当サロンは女の駆け込み寺
いた、いた 思い出した
余りにも大量の癌の宝庫???
昔の話(5年前かな) もう 時効じぁい
暴露しちゃえ
あの世へ行かず この世でアハハ オホホで
幸せだい 離婚寸前の夫婦だったのが 嘘のよう
仲良し夫婦に
愛する夫は冷えた心の持ち主サ
ケバイ姐さんも 冷えた心の夫に挨拶したサ
姐さんは ケバイから 信頼も信用もしないみたい
人は見かけで判断しては なりませぬ
体温は 癌が好きな温度・・・34度台(34,6度)
自宅のお風呂は毎日、3,4回
YOSA通いも 週、3回
相棒の治療も 週、1回
なのに 体温の変化はなし
お手上げ状態サ
体温が上がれば 自分の力の免疫力も上がる
月、1回しか ウン子様は出ない
アロエベラ生葉を食べ、飲んでも ウン子様は出ない
そう
完全に内臓がイカレテイル
機能しない
YOSAの椅子に座ると 泣くばかり
私は癌で死ぬんだ どうしてこんな体になったんだろう
医者に宣告されました どうする事も出来ません
当病院では 対応出来ません
他の病院のご検討を
癌が住み着く臓器を摘出したら
人間の機能がなくなる
ねぇ ちょいと
マネーが掛かるよ
どうする???
250万円(へそくり)が有ります
じゃ 気合を入れるよ 就いて これる??
と
癌細胞摘出開始
ケバイ姐さんは 医者ではありません
参考程度にお目同士を
まず 胃と 小腸と 大腸攻撃
ギンギンに冷えたビール、コーヒー、甘いもの停止
何を食べても OK
味噌汁は 具沢山・・・好きなだけ
胃の上のみぞおちから下が下半身
下半身を温める(夏でも腹巻、タイツ、靴下、半身浴)
サロンのアロエベラ生ジュースを飲むと ウン子様
はお目見えするが 自宅用では出ない
そこで 毎日、サロンでアロエ生ジュースを飲みに
がん細胞の袋は
胃、大腸、 肝臓、腎臓2つ、膀胱、膵臓、胆嚢、
子宮、卵巣2つ、甲状腺
医者は取りきれない と嘆いたそうだよ
癌がないのは 心臓、肺、脾臓、小腸だけ
YOSAでよさる と皮脂腺の汗は大量に出る
しかし いつも体が冷えている
食べ物チェツク・・・ウン子様が出ないから
食欲もなし
食べた 出せ 食べたら 出す ・・
耳にたこ
2年後、病院で検査
信じられない ・・・頭を抱えた医者(外科医、内科医
婦人科医) だったらしい
でもサ 気に入らないのサ 体温が上がらない
自律神経の回復が出来ない
ご主人に対して 不満が神経を冒していたよ
そこで 姐さんの18番・・・潜在意識
夫婦は一対の反射鏡・・・感謝しろ
相手を攻めるな 相手を変えようと思うな
相手を変える事は出来ないが 自分は変われる
でも体温は35度台
そこで 自律神経の頭を帽子で温めてみたよ
頭のてっぺんに自律神経の道があるんだよ
正解・・・・36,3度まで上昇
でもサ 5年もお逢いしていません
