9月21日(水) 読売新聞の記事から
仙台の女性が 化粧品販売会社 悠香 茶のしずく石鹸
アレルギー問題で慰謝料 など240万円求め
仙台地裁に今年 8月30日付けで提訴
石鹸を購入して 数ヶ月で息苦しさを感じた
強いかゆみなどの症状でて 呼吸困難に成り点滴治療
今年 7月に石鹸の使用停止 軽減した
医者も呼吸困難の恐れがあると診断
10年12月以前の出荷4650万個
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顔を洗う石鹸で アレルギーもしくは呼吸困難
気に入らないよぉ
アレルギーも呼吸困難も 肺が管理じゃ
鼻と口から 外部細菌(放射線物質)がはいり肺に侵入
問題は 石鹸が悪人
違う 使用者の身体の事情じゃ
身体が冷えますと (特に東北地方は寒い)
免疫力も下がる
当サロンにも 東北出身・・余りの寒さで足先が しもやけ
しもやけは 血流が悪い、 不潔が原因だよ
冷えは足裏から遊びに来ます
肝臓と腎臓と脾臓(ひぞう)が犠牲者じゃ
肝臓機能低下致しますと 肺も機能低下すると
アレルギー、アトピー、花粉症、喘息、湿疹に間違いなくなる
当サロンのご自慢は 肝臓及び腎臓、脾臓を温めますので
花粉症は一人も 降りませぬ
たとえば 泡で顔を洗い 水で泡を流します ね
おまけに タオルで拭きますね 顔の面積も考えてみて
身体全体に石鹸を使用したのではないよ
呼吸困難?????医者も診断書を書いたんでしょうね
もう一つ 気に入らないヨォ
この騒ぎの発端は 国が茶のしずくが 悪さすると 発信した
経団連には 日本の経済を左右する 化粧品メーカーも所属
悠香 の石鹸が 独走 したため 大手の化粧石鹸の売り上げ
が下降線 そこで そこでなのだ
もともと 異常な泡 ・・・これは化学薬品だ と
思わないのが使用者側の落ち度
悠香 も こんなに売れるとは 思わなかったに違いない
そして 早急な対応をしている
出る釘は打たれる
悠香社に 生意気ですが私の好きな言葉を届けたい
打つ手は無限だ
周囲を見回してみよう 答えは一つじゃないよ
色々な角度から眺めてみよう
人に智慧もかりてみよう
必ず 何とか成る
何故なら 打つ手は常に無限である