帯津良一先生
東京大学医学部卒。東京大学第三外科、
都立駒込病院を経て、1982年帯津三敬病院を開く
西洋医学に中国医学、気功、心理療法などを
プラスしたホリスティック医学の治療法を実践
日本ホリスティック医学協会理事長、埼玉大学講師
命のエネルギーを高める
養生というのは勝ち取っていくもの、
自分のエネルギーを日々高めていく、
生きるってことは、命のエネルギー高めることだと
きちんと認識し、忙しくても、そこには目的意識、
命のエネルギーを高めていくために、
日常生活で常に自分が行う
食事だって、意味を考えて食べる。
心も常に自分の一生
体を動かすこと、呼吸法なども非常に効果が高い。
全部ミックスして、様々なことを自分で取り入れて、
一つの自分の生き方を完成させていけばいいと思う
個人的に尊敬する医師の言葉
医師は絶対に患者さんの希望を奪ってはいけない
医師と患者は戦友だ
代替医療は病人を癒すのだ
科学では証明できないからこそ代替療法は価値がある
あきらめる事はない 治療法は限りなくある
総合医学の基本は患者さんを悲しませない
医者も色々 医者の言葉は刃だ 私は医者を許せない
けれど もし 病気に成ったら 医者に掛かるで有ろ
神経が狂うと思う 気が強い女こそ
神経がか弱いよぉ
薬を飲まなければ 死にますよ（コレステロールの薬）
貴女は子宮癌です 私の経験上、間違いは有りません
（検査結果は異常なし）
当院で手術しておりませんので 診察出来ません
（胸が痛く 我慢出来ず 痛み止め薬請求）
麻酔も無く メウチで左乳房を刺す
（静かに 騒がないで ）
そんなに痛い筈は無い のに 大袈裟な
（左胸の膿を掘り出す 麻酔が切れ強烈な激痛）
左胸は諦めて下さい 乳がんです 覚悟して下さい
（乳腺炎だった 現在は正常な形 異常なし）
私は時々エステシャン
ですが 資格も御座いませんので
格安・・安過ぎ・・新骨格エステと足
のリンパマッサージ
は大好評・・昔は人の体のマッサージは嫌じゃ
ですので 爪も磨きたいですが 真っ赤な爪が好き
だけど・・・人様の大切な顔ですもの
爪は短く マネキァもなし 手肌には神経質に
出来ない相談ですが
指紋も消したいよぉ
