減感作療法とは
原因物質のエキスを少量ずつ、約3年かけて注射
リンパ節へ直接、1か月おきに計3回だけ注射する新手法
アレルギー症状が劇的に緩和される
副作用も程度が軽い
八王子のある病院も内密に(紹介者)制度
何で内密になの・・・1年に1度皮下注射
かなり強い液なんでしょうね ホルモン剤のようです
数名の知人もお世話に成りました 毎年しないと効果薄とか
当サロンには花粉症のお方様は一人もいません
でもでも 我慢できない辛さの花粉症1名様
しかし
このお方様 4ヶ月に1度のペース(きまぐれ型)
お好きにどうぞの世界で御座います
大手の製薬会社がどんなに花粉症の薬を開発致しましても
花粉症は治らないと思います
何故なら 薬 だからです つまり表情を抑える だけ
肝臓親分(大沢親分ではない)を傷めない方法しかないのです
薬は胃と肝臓と腎臓を敵に回します
肝臓親分の盲点は
3大ストレス法なんですよぉ
薬、サプリメントの化学物質の蓄積のストレス
自律神経からのストレス
歌う、笑う、楽しむがあれば クリア可能
足裏
からの冷えのストレス
日本中(沖縄を除く)国土が湿気・・家では靴を履かない
足裏は内臓のツボの宝庫であり
特には肝臓、腎臓(膀胱)へのストレスです
何故、当サロンのお客様には 花粉症がいないのか
そうなんですよぉ 体を温めただけなんですよぉ
つまり
体温が36,5度(免疫力)上げただけなんですよぉ
花粉症は 肝臓親分の低下から
肺に綺麗な血液が行かないのデスヨォ
花粉症、アレルギー、アトピー、喘息は 肺が管理しています
肝臓は血を作る工場→心臓へ血液運び→肺(各臓器へ)
そしてもう一つ 大事な事
PRしてもいいかしら・・・皮脂腺の汗が重要です
皮脂腺の汗は つまり 血液なんですよぉ
皮脂腺の汗が大量に出ますと 血が薄くなりますよ
皮脂腺の汗を出すには
お風呂で40分 岩盤浴40分(経験していませんが多分)
サウナ(経験致しませんので不明)
ヨモギ蒸(本場韓国では40分でした)
自慢のYOSA45分間 と成ります
下の映像はお風呂でちょこちょこ足裏用タワシ
で御座います 足裏の刺激には最高で御座います
意外とすぐれもの ナイロン製は不快になっちゃうよぉ