抗がん剤治療は、
体中の癌細胞を攻撃するために使用
薬剤が「癌だけ」をうまく攻撃できない
正常な細胞を殺してしまうことが必ず発生
そのためにかなりの体力を必要とします
抗がん剤は、投与後血液中に入り、
全身をめぐって体内のがん細胞を攻撃し、破壊
どこに癌細胞があっても、
壊滅させる力を持っているので、全身的な効果
抗がん剤は、多くの静脈注射、筋肉注射
局部注射等の方法で投与される
この治療は1クール（6回）だいたい1ヶ月に1回位の
ペースで 行われる
当サロンのお客様の体験と勇気ある選択の内容で御座います
もし 癌宣告受けましたら あくまでもご判断はご自分で
行う・・・親の知識不足に影響しない心構えの 盾 に
と願うものです
最初は乳がんでした お若いので転移が早く
本人は整体と温熱療法
選択
しかし
親に泣かれて強引に病院へ
最初は当サロンにご来店時は乳がんだけでした
乳がんはどうして起こるか 原因が判明していましたので
弱い部分を改善すれば もう一つの乳房は助かる
しかし
２週間後、病院で 癌治療開始 （腰にホルモン剤投与）
そして
２ヶ月後には 転移 薬は強い・・・温熱療法＋整体
も叶わず
血液に薬は運ばれますので 血液の親元の心臓を元気に
致しましたが (心臓癌は有りませんので）・・薬を恨みます
丁度その頃 乳がんの手術で退院 １週間後 当サロンへ
乳がんの情報提供開始
彼女も代替医療で治したかった が
親に泣かれ 大事な乳房切り取る
後遺症が続く 手術した箇所がつれる 壮絶な痛み
リンパマッサージと気の治療で痛みは抑えられた
そして 
心のケアも肝心
３ヶ月検査にて 抗がん剤の処方箋・・・でも薬は停止
（医者に内証）
ＹＯＳＡ（ハーブ温熱）を始めてから 薬は停止
乳がんも同じですが 全ての癌細胞は血液の流れが強い
と癌は住み着かない筈
癌の好きなところは冷えた
内臓です
癌の弱点は 暖かい体温
、暖かい場所ですよぉ
よく効く言葉・・・・・良性の腫瘍は癌になる前触れですよぉ
くれぐれも ご注意をして下さいな
便秘はご法度で御座います （体が冷えると便秘に）
私は１日３回の排便 時間指定形です ６時、１０時、２時
本日のノルマ達成
体の毒素出していますか？
排便・・７０％ 小便・・２０％ 皮脂腺の汗・・１０％でデトックス
口から入れるものに集中していますが
出すものはもっと重要ですよ 気が付いてほしいですね
良性の腫瘍持ち ７名様・・・
全員が重症な便秘でしたよぉ
追加です 子宮筋腫も良性の腫瘍ですよぉ
