私はヒーリングをいくつか身につけ、一時期はそこそこ行なっていたが、2〜3年程前からあまり行わなくなっていた。
昨年末に友人のJさんが体調をかなり崩されたのことで、久しぶりに本格的にヒーリングを施すことになった。
Jさんはかなり本格的にスピリチュアルに取り組まれてきた方で、自らヒーリングを行うこともある。
最初にヒーリングをした時は、「これはかなりまずい状態ではないか?」と思えるほどだったが、ヒーリングをしているうちに、Jさんのエネルギー状態がみるみるうちに変化していくのが感じられた。
Jさんとは相対しているだけでエネルギー交換が起こるくらいで、お互いの相性も良いし、Jさんのエネルギー感知能力は非常に優れているので、ヒーリングの効果も絶大だった。
そんな中で、Jさんからヒーリングの感想を送っていただいた。
本人の了承を得て掲載します。
先月の遠隔ヒーリングの感想文です。
肝臓の状態が極度に悪化したのに始まって、まるで全身の血液やリンパに毒素が廻ってしまったような状態の時に幾度か遠隔ヒーリングを受けました。
1回目のときから、ヒーリングが始まると全身が久しく感じたことがない心地良いエネルギーに満たされるのをハッキリと感じました。
苦しい状態のなかなにあって、身体が細胞レベルで癒やされていくのを、かなりリアルタイムに実感できたのは極めて稀な体験でした。
その後、ヒーリングを受ける度に肉体面での改善が進んでいくのが、日を追うごとに分かりました。
数日後には歴然と大きく改善が進んているのがハッキリと分かり、ヒーリング効果が顕著に出ているのを痛感しました。
本当にありがとうございました。
何度か行なっているうちに、Jさんの状態がどんどん改善されていくのが私にも伝わり、こちらとしてもとても嬉しかった。
ヒーリングをしばらく辞めていたが、ヒーリング能力も向上してきたし、ボチボチ再開してもいいような気がしている。
