先日知り合ったばかりの村上さんに、スカイプで瞑想体験をしていただいた。
本格的に瞑想をするこは初めてにも関わらず、こちらが伝えたいことの一端を体験された。
呼吸を普段意識していない人がほとんどだが、呼吸に意識を向けることで、様々な気づきが起こる。そのことを村上さんは理解された。それだけでも体験していただいた甲斐があった。
村上さんは、今後もスカイプを通じて瞑想のセッションを受けられると決心されたが、できる限り継続していただければと思う。
村上さんは瞑想体験をSNSに書かれたが、本人の許可を得て転載します。
昨日、生まれて初めて瞑想体験をした。
呼吸を意識すること。
全然ダメだった( ̄▽ ̄)
そこにシンギングボールの音が出て来て、
旋回する感じ、
広がりながら落ちる感じ、
拡散してたものが集中して上昇する感じ、を体験。
それが導きになって、自分の中のエネルギーの実像に迫って行く感じだった。
わたしのエネルギー体は
相当凸凹で、そこを意識があっちにいったり、こっちにいったりとかなりの速さでしてる。
だから感じたものを掴まえられないのか、、、と思った。
丸いモコっとしたやつなんだけど、
凸凹の凸の部分は力が漲ってて、モアモアとエネルギーが立ち込めてる。
だから煌びやかに感じる。
でもあとはスカスカ。
これは多分、そこにエネルギーを注がれなさ過ぎたってこと。
そしてあたしの欠落した感情そのものなんだろう。
まず、意識のスピードを落とす、落ちつけること。
多分、意識が向けられるとエネルギーが入っていく。
こりゃ、育児も同じだぞ。
にゃはっ!
さ、そう方法と技術の獲得だ!
っつー、わけで、呼吸から始めましょう。