質問

「 リスペクトできない上司のもとで働くときどうしたらよいか? 」


元SONY社長  平井一夫さんの回答


社内でもちょっと問題あるねと言われている上司のもとでも、なんだかしらないけれど、毎日のように元気にきて、おはようございます!といって、ちょっと理不尽なこと言われても、どんどん仕事をして、周りからは「 あの上司のもとでもけっこう明るく仕事ができてるね 」と見られているんですね。

会社として見るならば、ああいう中でもちゃんと仕事をして、明るく、前向きにやっているということは、次のチャンスを与えようになるんですよ。ところが、毎日のようにふてくされていれば、結局、そのダメな上司と同じレベルに見られちゃうですよね。そうしたらば、次のチャンスを与えようとはなかなかならないんですね。

大変難しいし、ストレスになるんだけれども、必ず会社は見ているということと、一生同じ上司ということは普通の会社の場合は、ないですから、自分の次のキャリアのことも考えると、やっぱり明るく、与えられた仕事をどんどんして、周りに評価してもらうことを考えることが大事と思います。

( 元SONY社長  平井一夫 )


質問内容を聞いた時、私の場合、リスペクトできない上司の理不尽さがあれば、そこに気が向いて捉われてしまい、不平不満を考えてしまいそうです。

そんな状況でも、自分のキャリアをみつめ、明るく、前向きに仕事をする在り方。

平井さんはそう在り続けてこられたことで、一社員からSONY社長までになられたと思います。

時間の捉え方、仕事の向き合い方、勉強になります。