くまくんとやりとりした日は

ショックで

眠れなかった







だけど

その時に出た本音は


 




大切にしてくれてたから

付き合ってたのに

見た目もタイプじゃなかった

それも気にしないように

してたのに







だった笑い泣き






な、なんて上から目線ガーン



 



私は妥協して付き合ってたんだ






私の本音に気づいた以上

私は別れる






アプリ発覚から、時間が経った今






アプリ会話の時、突然会話をやめたのは

やっぱり私に悪いと思って

やめたのかもしれない






くまくんのLINEの言葉は優しい

私はもう会話を避けてる

あれ以来、明らかに私は冷たい

それなのに、ずっとマメに連絡してくる 





 



もう2度と私と会えないからね







どこまでも上から目線笑い泣き







本当に好きじゃない人を

好きになろうとしても

こんな形で強制終了が起ころうとは






もう私は自分に正直に生きるしかないのだな

と思いました






自分で自分をごまかせない






自分で自分がわからないのだけど笑い泣き





くまくんのこと

ほんとに好きで付き合ってたつもりだったけど





いつまで経っても満たされなかった

あの物足りなさは


 




本当に好きじゃなかったからだと

この出来事でわかりました