こんにちは、沼澤です。
「こころを凛とする196の言葉」
を読んでいた中からの紹介・・
「一緒」を喜ぶこと
女が女をいとおしいと思う瞬間、
それは必ず「一緒」を喜んでいるときなのである。
そういうときに「ひとりはしゃぎ」をするのではなく、
相手をきちんと見ながら、
あらためて「かかわり」を喜ぶ女は必ず愛される。
だからまず「会えてうれしい」と口に出そう。
そして、「また会いたいね」と別れよう。
人と楽しさを感じたいとき、その人との共感すること、
一緒にいる空間を配慮しながら、その相手を察して
あげる優しさを持ちつつ楽しむこと
人と出会えたことに感謝できる
人と一緒に喜べることに感謝できる
そんな人生を送っていきたいと感じたヒトコマでした
沼キョン
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