テミンくん ​Kstyle PARTY 2026 所感

自分で自分を超えてゆく姿。テミンくんと同じ時代に生き、彼のそのような姿を見届けられることに感謝でいっぱいです。

 

ソロデビュー時を彷彿とさせるブロンドと絞った身体に、コーチェラに引き続き大人の魅力を感じさせる上品な衣装。

 

素晴らしい盛り上がりを見せてくれたTWSさんの後で帰ってしまわれる方も少なくない中、(過去にも経験したことのある)落ち着かない会場の雰囲気が気になっていた私の不安は一瞬でかき消されました。

 

登場した瞬間から会場を掌握した鋭い視線とオーラはテミンくんが確実にまたひとつ進化したことを物語っていました。

 

新曲の披露は無いだろうと予想していたものの、馴染みのあるラインナップにも、やはり随所に変化をもたせたアレンジが。そう、こういうところが大好物なんです。

 

あの細い身体のどこから出てくるのかと思うほど恐ろしくパワフルでキレのあるダンス。

「やば」「ほんとにセクシー」などの言葉が近くの席から聞こえてきます。

 

なにより私が驚愕したのは歌唱力の進化でした。超個人的な印象では、激しく踊りながらも生で歌っている分量が激増しています。そして声量も安定感も格段に上がっていました。

 

近くの席からは「(歌が)上手い、うますぎ」と感嘆の声が聞こえてきます。

 

ニューアルバムそしてコーチェラのために一体どれほどの努力をしてきたのでしょうか。

渾身の歌声を聴きながらそれを思った時、一種の畏怖の念を抱きました。

私にはテミンくんはセクシーなベテランアイドルというよりも、けだかく威厳を持った聖人に見えたのです。

 

この怖いほどの魅力についてはXやスレッズで他アーティストのファンの方もポストされていたので、これを読んで共感していただける方もいらっしゃるかもしれません。



そしてアメリカを舞台に活躍を見せたテミンくんを嬉しくも少しさみしい気持ちで見つめていたシャヲルさんもいたかもしれない時期に、彼の口から告げられた言葉が胸に沁みました。テミンくんのシャヲルへの一途な思いは何も変わっていませんでした。

 

「あの、最近ボクにとっては、いいお知らせっていうか、最近ありましたけど、あの、ご存じですか?あの、はい、あの、コーチェラっていうステージで、あの、立つこともできたし、それで、あのいろいろ、ボクが、ボクのファンの皆さんには言ったことありますけど、ボクが歩んでいく道を応援してくださいって見守ってくださいって言ってるから、その時から皆さんがずっと応援してくれて、ほんとにチカラになりました。それで、あの、特に日本で皆さんとつくった思い出がたくさんある場所なんで、それで、あの、その、大変な時っていうか、あの、プレッシャーを感じる時、皆さんの顔とか、その姿が思い出した。それで、皆さんのことを考えながら頑張った、っていうことでした。」

 

私個人としてはテミンくんの躍進を喜ぶ気持ちしか持っていなかったのですが、まさかこんな素敵な告白を聞けるなんて予想していませんでした。これまで自分なりに全力で、時には心を砕いて応援してきた日々を懐かしみながら、改めてテミンくんとの絆を感じられることに感謝し涙がこみ上げてくるほどでした。

 

「初めてボクと会う方、仲良くしたいです。」「笑わないでください本気です。」とまっすぐな瞳で(ある意味でハンターのような鋭さで)他アーティストのファンの方々に話しかける姿にも感銘を受けました。日本語を自分の感情を乗せて話すことができるまで鍛錬してきた事実は、後輩アーティストやそのファンにも良い影響を与えるのではないでしょうか。

 

私も自分の目標に向かって小さな努力を積み重ねなければ。攻めなければ。そう思わされました。

テミンくんやSHINeeを応援しているつもりでも実は、いつも私がパワーを受け取り、謙虚さや誠実性が重要であることを学ばせてもらっています。それを再確認した時間でした。

 

公演後の規制退場の順番待ちの時間に、近くの席の他アーティストのファンの方々と少しお話ししたのですが、口々に「テミンさんすごかったセクシーすぎました」「私の推しがファンなんですけど初めて見ました、すごくカッコよかった」「すぐにTikTokに上げます!」などと言っていただけました。感謝しかありません。

 

大変おこがましい言い方になってしまいますが、テミンくんのおかげで合同ライブに行く機会が何度かあった私にとっては、後輩アーティストさん達の成長がよく見えた経験ともなりました。約1年間でここまで変わるものか、とさえ感じた瞬間もありました。皆さん本当に努力の塊ですよね。心から応援しています。

 

単独ライブと比較するとコスパとしては良くないとも言える合同ライブですが、テミンくんの普段とは少し異なる一面を見ることができたり、後輩アーティストさんを知る良いきっかけとなったり、このような場でしか出会うことの無いファン同士のふれあいがあったりなど、独特の魅力もあると改めて思いました。(チケット価格や運営方法などが健全であることを切に願います。)

 

そして、間髪入れずに発表されたSHINeeのカムバック(涙)。

末っ子テミンと彼をかわいがるお兄ちゃん達の魅力とともに、SHINeeのとんでもない実力が一人でも多くの方に届くことを祈って。

 

 

 

 

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