漫画・イラスト・小説を書いているむつきです。
多趣味が過ぎて手帳タイムや丁寧な暮らし、温活なども日々邁進中奮闘中☆
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どもどもむつきですー。
久しぶりに読み応えがある作品があったので、今回はそのご紹介をば☆
その作品名は『月が導く異世界道中』![]()
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今期(2021,7~)放送中アニメでもある作品です。
第二話を視聴し終えた時点で
「これは面白いかも」
とピン! と、きまして、さっそくコミカライズの方を全巻購入。
さらに続きが気になり、電子書籍の方で原作小説を最新刊(16巻)まで購入して読み進め、ようやく昨日全部読み終わりました![]()
基本は主人公視点の一人称。
主人公以外のストーリー描写に各キャラクター視点の一人称や、主人公を客観的にみるための三人称。
形式(?)は統一されていませんけど、それで読みづらいということは決してなく、さくさく読み進められました![]()
もともとは『小説家になろう』で投稿されていた?
『アルファポリス』と並行して、なのかもしれませんが、書籍化、アニメ化で版元の規制があったのか、はたまた作者の意向なのかは不明ですけどすでに『アルファポリス』でしか読めなくなってました。
まぁどこから始まったのは別にどうでもよく(笑)
昨今流行りの異世界転移チートものではあるんですけど、最強主人公が知らないところで色々な思惑や画策、陰謀などがあったりして非常に面白かったです![]()
ただ単純に主人公つえぇぇ!は正直お腹いっぱいで、ぶっちゃけただのチート作品じゃあ面白く感じられなくなってるんですよ私![]()
自分の創作でもそうですが、基本、主人公が苦労してがんばってきた過程の結果、大逆転とか大成功というのが好きなので![]()
でも今回読んだ『月が導く異世界道中』は最強主人公であるものの、周囲がいろいろあれこれと策略練ったり狂気行動に走ったりしてそれで振り回されたり困惑したりしているから、うん、読み応えがすごくありました!
あくまで私の超個人的印象ではあるのですが、こういったファンタジーラノベでは珍しく感じます。
たいていは戦闘能力の設定は細かいんですけど、世界情勢の設定や陰謀などの世界の裏の動きが細かく描写されているファンタジーラノベは少女小説ぐらいにしか見かけられなかったので。
大迫力の戦闘シーンは少年向けライトノベル。
画策、陰謀、知略といったものは少女小説の方が強い。
という固定観念があったものですから。
それが見事くつがえったねー(笑)
いやー素晴らしい作品に出会えて幸せです![]()
今後の展開も楽しみですな!
余談ではあるのですが、昔、物書き志望の方と最強主人公について語り合ったことがありまして。
相手の方は
「最強主人公設定なんてクソだ!」
と言いつつご自身が書かれている作品はまさしく最強主人公設定で苦笑いした記憶があります(笑)
「いやいやたとえ主人公が最強であったとしても、”力”ではどうにも解決できないことだってあるじゃあないですか? たとえば世界の情勢だったり主人公の身近な存在で枷となるパターンとか。そういった要素をこめれば、最強主人公でもじゅうぶん面白い作品が書けますよ」
と反論したものの、
「そんことない!」
と断言されましてね。
あらゆる視点での可能性をバッサリ切られたなー(笑)
その方に『月が導く異世界道中』を差し出して、
「だったらこれを読めよ」
と言いたくなります(笑)
言わんけども。
さんざん苦渋をなめさせられた相手であるので、関係を断絶させていただいたからね。
もう関わりたくない(笑)
自分が面白くないと思う設定でも、工夫をすれば面白くできるのになー。
その創意工夫をするのが”クリエイター”という存在であると私は考えます。
ただの主人公つぇえええ! 作品はもう面白く感じられないとのたもうた私ですが、そう言った私も作品として書くべきでしょうね。
うん(笑)
ではでは今回はこの辺で☆
読んでくださりありがとうございました![]()




