どもども。
主婦クリエイターのむつきです。
SKIMAやpixiv、Skeb以外でも、イラスト制作の注文をしていただけるようになりました。
「イラストが欲しいけど、個人間でのやり取りには不安を覚える」
そう思われている方も多くいらっしゃると思います。
そこで今回、新たにココナラでサービスの提供を始めることにしました。
受注から打ち合わせ、納品、支払いまで。
やりとりはすべてココナラ内で行えます。
相談も受け付けていますので、どうぞお気軽にご利用ください
＼ココナラ／
今回はここまで。
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どもども。
主婦クリエイターのむつきです。
「本格的にイラストの依頼をするのは、ハードルが高い……」
「もっと気楽にイラストを頼める方法はないだろうか？」
そういったお悩みをお持ちの方に、当方がご提供できるサービスをご紹介します。
その名も、
イラストリクエスト
です。
サンプル①
当方が提供するイラストリクエストとは、依頼希望主(クライアント)が描いてもらいたいイラストの簡単な内容をこちらへ提示していただき、その内容に沿って私なりに描くというシンプルなものです。
リクエストの内容例
etc.
上記以外にも、二次創作を規制していない版権。
自分で考えた作品である、一次創作のキャラクターも含まれます。
これまでいただいたリクエストの例
イラストリクエストと通常のイラスト依頼の違いは、内容とリテイクの回数です。
内容の例
〈イラストリクエストの場合〉
〈通常のイラスト制作の場合〉
イラストリクエストは、こちらお任せの内容。
通常のイラスト制作は、依頼希望者(クライアント)の指示により作成します。
どちらも依頼希望者(クライアント)の内容に沿いますが、イラストリクエストの方はこちらが自由に描かさせていただく形になります。
一見、依頼希望者(クライアント)へリスクがあるように感じますが、お値段は圧倒的にリクエストの方が安いです。
また、簡単な内容に限るとはいっても、ある程度の指定はできますので、気軽にイラストが欲しい場合はおすすめです。
●通常のイラスト制作のお値段＝8000円
(3000円もありすが、SNSアイコン制作のみです)
●リクエストのお値段＝3000円
(全身を描いても一律この金額です)
サンプル②
などはお引き受けできません
※リクエストを受け付けているサイトの利用規約に則りますことをご了承ください。
リクエストのお申込み先は、以下二つのリンク先になります。
pixivでのリクエストへはこちら
Skebでのリクエストはこちら
上記二つのリンク先は、どちらも同じ趣旨です。
ご自身が持っているアカウント、または利用しやすい方を選んでいただけたらと思います。
今回はここまで。
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どもども。
主婦クリエイターのむつきです。
今回は購入品の紹介です
かねてより新しいTNRを買うのを熱望していましたが、それがついに叶いました
本体と同時に購入したリフィルは４冊になります。
一応、本体の方にも付属として東京デザインの無地リフィルがセットになっています。
でも私が使いたいリフィルは別で考えていたため、追加購入は普通ですね(笑)
「そんな何冊も……」って思う方がいると思いますが、トラベラーズノートに関しては普通です(強調←)
追加で買ったリフィル
それぞれのリフィルの使い方に関しては動画にて紹介していくつもりなため、この場では簡単にします
ドット方眼
→ヘルスケア、ハビットトラッカーなどの記録(ログ)専用
フリー月間＋メモ
→感謝ログ、予祝専用
日記
→ジャーナリング専用
市松模様(セクション罫)
→原稿下書き専用
今まで使っていたバレットジャーナルの中身がそれぞれ専用のリフィルに振り分けた形になります。
バレットジャーナルは確かに優秀で便利で最強な手帳術ですが、やはり何ページに書いたかどうかを確認するのが手間なんですよね
いや、それが本質であり醍醐味であることも重々承知ではあります。
ですが、ある程度固定して使うコレクションページなんかは分冊した方が私的に効率が良いんです。
セットアップの手間が省けますので。
自分の中でこれからもずっと書き続けていくと思っているページとか、それこそ専用の手帳を用意する人もいるでしょう？
その感覚です。
分冊にしたことで、さらに手帳の書き方が変わりそうな予感もする……。
これはまだ漠然としているため、今の段階ではなんとも言えません。
でも確実に言えることは、私の手帳ライフが次のステージに行ったということ
今後も自分なりの手帳の書き方を追求していきたいと思います
今回はここまで。
読んでくださりありがとうございました！
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主婦クリエイターのむつきです。
今回は新作動画のお知らせです
２０２４年下半期手帳会議後、お初の手帳セットアップだったため、けっこう中身を変えました。
それについてたっぷり喋らせてもらってます(笑)
相変わらず噛んでますがどうかご容赦を←
下半期の手帳会議をしてからは、またさらに手帳を書くのが楽しくなってます
自分がちゃんと生きてるって実感。
自分の人生をがんばっている。
そんなのを感じるからですね
実際にノートとペンを使って書くというのは、メンタル面や将来設計などに非常に良いという話です。
私も少しずつ自分なりの手帳の書き方がわかってきたことで、本当の自分の気持ちだったり願望だったりを表面化させることができています。
そのおかげで次に進むための指針も見えてくる。
自分が望む未来へと着実に向かっていける。
本当に手帳を好きになって良かったと思います
そんな私の手帳ライフですが、もう少しで来年の手帳たちが発表＆販売されるということで、さらにワクワクが止まりません
めぼしい手帳には目をつけていますが、それらを実際に手に入れた時のことを想像すると楽しみで仕方がない！
だから今年の夏もまた酷暑になると思いますが、がんばって生き抜いてやろうと思ってます(笑)
欲しい手帳を手に入れ、使うまではタヒねない(笑)
あ～夢が広がりますわ～
今回はここまで。
読んでくださりありがとうございました！
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主婦クリエイターのむつきです。
今回は時事ネタです。
あと数日でいよいよ東京都知事選の投票日となります。
史上最多の候補者数ですが、メディアで注目されているのは４名。
その中で、一都民として応援したい人がいます。
普段はめったなことで政治に関してのことを書きません。
しかし、今回のブログではあえて書かさせていただきます。
私が応援したい候補者は石丸伸二さんです。
この方を初めて知ったのは、広島県で市長をしていた時の動画からではありません。
確か国際的な弁論だかスピーチだかの大会で、日本の女子高生が受賞したんですよ。
そこで彼女が「恥を知れ！」と言える人がいることに、まだまだ日本は終わっていなかった。
というコメントを言っていたので、それで「あぁ、そういう人が広島県にいるんだな」と認識したのが最初です。
その後、YouTubeでだらだらと暇つぶしをしていたらたまたまその市議会とやりあっている石丸さんの動画を見まして、そこでちゃんと知った形になります。
石丸さんが動画でも街頭演説でも言っている教育への投資。
これ、非常に重要なことなんですよ。
と、言いますのも、日本は先進国の中で子どもにお金をかける額が物凄く少ないんです。
もうね、恥ずかしいぐらいに。
本当に先進国？と言いたいレベルで、子どもにお金をかけようとしません。
それはなぜかといえば、石丸さんも街頭演説などで言っていましたが、学校は子どもばかりで大人が少ないからです。
つまり、選挙戦における投票数を獲得する見込みがない分野。
だから政治家たちは見向きもしないんですね。
世論が子育て支援を希望しても、お金をばらまくだけ。
教育現場に対し、視界に入っているかどうかも怪しい。
いや、視界には入っているんでしょう。
少子化でどんどん子どもの人数が減り、その少ない子どもの数でなんとか優秀な人材を作りたい素振りはある。
現に、自治体から学校へ「やれ」と丸投げされているもろもろのことがあります。
学力テストや体力テストなんかがそうですね。
子どもたちの学力体力を把握し、国にとって足りなければ追加のカリキュラムをまた丸投げ。
それが今の教育現場だと思っています。
だから当然、学校の先生たちはいっぱいいっぱいですよ。
だって丸投げされているんですから。
すでにやらなければならないことがたくさんあるのに、さらに追加されて人手が足りなすぎる！
だから石丸さんが１００億円を学校に使うのは決して多い額ではなく、必要な額です。
内容によっては、もっとあってもいいかもしれない。
学校にお金を投資するという点でもう一つ石丸さんが言っているのが、都内高校の生徒会長たちに１００万円をあげるというもの。
これ、初めて聞いたとき感動しました。
だって生徒会長たちに１００万円あげるということは、高校生たちに本物の選挙の疑似体験と演習をさせるってことですもん。
１００万円をどう使っていくか。
生徒会長に立候補する子たちはそれを踏まえて考え、演説しますし、他の生徒たちはその１００万円をどう使われていくのかの見極めをする。
高校生なんて特に選挙権が発生する時期でもあります。
本当にすごいな、って思いました。
子どもたちが将来、本格的に政治に対して興味を持てるようにしているわけですからね。
天才じゃん！
これこそが本当の投資ですよね。
そして教育だと思います。
今回は教育にスポットを当てましたが、それ以外でも石丸さんの政策に期待が持てる点が多々あります。
それはぜひね、YouTubeでご覧になっていただけたらと思います。
もうね、この人が都知事になるしかないと思ってます。
むしろこの人以外が都知事になるビジョンがまったく見えない。
七夕の日は、旦那と共に(旦那も石丸さん推し)石丸さんを当選させる気満々で投票に行ってきます(笑)
今回はここまで。
読んでくださりありがとうございました！
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