夕暮れの天龍寺
清涼寺を後にして、ふたたび嵐電へ。
嵯峨野の街並を味わいながら帰路につきます。
里山のような雰囲気が漂うこのあたり、夕刻はさらにノスタルジック。
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賑やかな駅周辺に近づくと、天龍寺が見えてきました。
参拝できないかわりに、入り口あたりをぶらぶらと。
こちらは、入り口へと続く門。
沈みゆく太陽が、参道をドラマチックに描きだします。
うーん、すがすがしい☆
一日の疲れを、すべて洗い流してくれるかのようなやさしい日差し。
すぐ向こうに見える山並みにも、夕暮れ時が迫っていました。
暮らしと自然が溶けこむ情景は、日本の原風景。
この国に脈々と受け継がれてきた、共生というすばらしき伝統を感じる風景です。
あぁ、これでまた、日本の心を取り戻すことができました☆
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再び、嵐電へ。
日中の押し寄せる観光客もいなくなり、どこかセンチな雰囲気。
建仁寺、祇園のランチ、高台寺、嵯峨野。
京都らしさ、ニッポンらしさを満喫できた一日でした。
明日は、南禅寺を訪れます。




