遥かなる地の記憶 -47ページ目

高桐院 晩秋の輝き。








くの参拝客で賑わう、高桐院。
京都でも指折りの紅葉の名所として知られるお寺です。


そして、ひょっとして、この日、日本で一番、
このコトバが使われた場所かもしれません。




キ レ イ




そう思ってしまうほどの、
紅葉賛歌に包まれる境内。


心静かに撮影に・・・
といかないのは、
名所ゆえの宿命でしょうか。


それでも、ファインダーを覗くと、
そこは、静寂が広がる世界でした。







遥かなる地の記憶







どこを切り取っても、







遥かなる地の記憶







時が止まったような、








遥かなる地の記憶







音が消えたような、







遥かなる地の記憶







吸い込まれそうな秋景。








遥かなる地の記憶







地表に積もる紅葉も、







遥かなる地の記憶







樹上で色づく紅葉も、








遥かなる地の記憶







美しく、艶やかに、







遥かなる地の記憶







最後の輝きを放っていました。










生命の、息吹感じる春の新緑、
夏の、濃く力強い緑を経て、
色彩を失う冬の直前、
世界が最も鮮やかに輝く秋。


ここ高桐院という舞台の上で、
秋は、よりいっそう美しい表情をたたえて、
その存在を誇っているかのようでした。





♪ ♪ ♪



いつも、ありがとうございます★
早いもので、もうクリスマスですね。

相変わらず、季節感のないブログですが(笑)
今日は、すこし、色合いを意識して
写真をセレクトしてみました。

京都の写真、もう少し残ってますので、
おつきあいくださいね★

それでは、皆さま、
ステキなクリスマスを!


遥かなる地の記憶