遥かなる地の記憶 -247ページ目

石灰の宮殿 パムッカレ 白と青の織りなす世界 vol.3

灰棚を保護するために、旅人は靴を脱いで丘を登ります。

下から見上げた、この地の景色は、不思議な感覚へといざなってくれます。

まるで雪の中にいるような強烈な白の世界。

そして、頭上と足元に広がる青の世界。

遥かなる地の記憶


気の遠くなるような年月をかけて、つくりあげられたこの奇形。

自然の尊い営みに、思いをめぐらせずにはいられません。


遥かなる地の記憶
突きぬけるような青空の向こうには、ローマ時代の遺跡が広がります。

かつて繁栄した都市の人々の目に、この白の大地がどのように写っていたのか、

想像をめぐらすだけでも、楽しい場所でした。


明日は、その、ローマ時代の遺跡の光景をお目にいれます。




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