マラケシュ旧市街 スーク① 1,000年の時を越えて
モロッコ第二の都市、
マラケシュ。
11世紀、
この地を治めていた王朝が築いた都市は、
全長20キロにも及ぶ城壁を張り巡らし、
外敵の侵攻から街を守り続けてきました。
城壁の中は、網の目のように細い路地が張り巡らされ、
ヨーロッパ大陸とアフリカ大陸との交易を通じて、
南北の様々な物品が交錯し、
アフリカ大陸では最大の規模を誇る
市場(スーク)が形成されていきました。
城壁の向こうでは、
生鮮食品からお土産、生活雑貨まで、
実に多彩な商品が、今なおアラブ流の
価格交渉によって取引されています。
そんな1,000年の歴史を持つ
マラケシュ旧市街の市場(スーク)の様子を、
何回かに分けてお届けいたします☆





