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マラケシュ旧市街 スーク② 世界遺産の日常







ンクの壁の路地裏に映えるビビッドな野菜。

迷宮の中の暮らしを感じることの出来る風景です。





遥かなる地の記憶







イスラムの女性が着る服といえば、

全身をすっぽりと覆う真っ黒な服、というイメージですが、






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ここマラケシュの女性がまとっている服は、実にカラフル。

おしゃれに気を使っているのがわかります♪






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片や、男性。

特に年配の男性が好んで着るのが、

こちらのジェラバという民族衣装。






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フードをかぶったこの格好、

見覚え、ありません?!



そう、それは、紛れもなく、、、















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ネズミ男!


そっか、ネズミ男よ、
おまえはモロッコ出身だったのか・・・


思わずそう思ってしまうほど似てますよね♪












こちらの男性はダンディーで、絵になる方が多く、
フォトグラファーとしてはどうしても撮らせてほしいところ。


写真嫌いの方が多いモロッコ人ですが、
こちらの男性は快くOKを頂きました。





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そんな彼が見つめるものは、
まな板の上の肉☆

そう、彼は肉屋のおっちゃんなんです。







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たんたんと仕事をこなす、このおっちゃん。
撮影OKをもらったものの、やはり顔を上げて
ニッコリしてくれることはなく・・(笑)






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おっちゃんのお店はシンプルでしたが、

いろんなお肉屋さんが軒を連ねるマラケシュ。


こーんな風に、軒先にお肉を吊り下げてるお店も。







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原始的というか、ワイルドというか、絵に描いたようなお肉屋さん。

でも、こんな軒先が似合う街並みが、マラケシュです♪







こちらのお肉屋さんでは、ミントが添えられて。






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肉屋ひとつとってみても、実に個性豊かな表情を見せるマラケシュ。


そんな彼の地にも、城壁の外側、新市街に行けば欧米資本のスーパーがあり、

プラスチックのトレーに、ラップのかけられた肉が売っているそうですが、

ここ旧市街には、昔から変らないであろう光景がありました。








この光景がいつまで続くのか、スーパーが取って代わるのかは、

彼の地に住む人々がどちらを選ぶか、によるのでしょう。


極東からやってきた旅人が、どちらがいいのかを

論じる余地はありません。


グローバル化で豊かになると同時に、均質化していく世界。

それでも、旅をして、シャッターに収めたい世界とは、

やがては出会えなくなってしまうかもしれない世界、

なのかもしれません。





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