Zourouni マラケシュ -Yumiko's House-
入り組んだ路地の中にある、
そのステキな家の主は、日本人でした。
ステキなオブジェに出迎えられるエントランスに、高鳴る胸の鼓動♪
☆
通されたリビング。
高い高い天井から吊り下げられたキュートなランプ。
気分は、またまたアラビアンナイトです♪
このランプ、職人によるカスタムメイドなんだそう。
1ヶ月くらいかけて作ってもらったのだとか。
モロッコには、こんなステキなランプを作る職人さんがいるんですね★
ラウンジ?レストラン?と思ってしまうほどの、
洗練されたインテリアですが、こちらのおうちは、個人宅。
大阪出身のゆみこさんという女性が、フランス人の旦那さんと、
マラケシュの古い邸宅を改築して住む一軒家。
ゴシックとイスラムが融合したご夫婦こだわりのインテリアを
堪能しながらお食事を頂ける“家カフェ”なんです。
まるで、時が止まったかのような重厚な雰囲気。
飾り窓、
壁の色、
ソファのクッション。
主の完璧なセンスに脱帽です★
そして、上を見上げると、シャンデリア♪
思わず、トルコのモスク を思い出す、
美しいラインを描くシャンデリア。
こんなシャンデリアがある個人宅。
もうノックアウト寸前です♪
★
この日のゲストはワタクシ一人。
ゆみこさんとモロッコのいろいろなお話を聴きながら、
ゆっくりとお茶を楽しみました。
フランスとモロッコの空気漂うステキ空間に響く、
ゆみこさんの軽快な関西弁・・・。
日本から遥か離れた西の地で、
何もかも非日常な景色の中で、
興奮と緊張でちょっぴり疲れてた心を、
やさしく癒してくれる関西弁・・・。(笑)
★
さてさて、ゆみこさんは、調理に取り掛かります。
それまで、ワインでも頂きながら、暖炉の炎にあたりましょう。
ワインの酔いも心なしか早くまわる、
やさしい灯りに包まれる空間。
終わって欲しくない、
抱きしめたくなる、
そんな旅の光景です。
思わずうっとりしていると、
お食事の準備が整いました。
本日のメインは、
旦那さんの郷土のフランス家庭料理。
モロッコの古い邸宅で頂く、
日本人が作ったフランスの家庭料理。
不思議なとりあわせ、不思議な出会い。
これぞ、旅の醍醐味です♪
届け出をしてないので宿泊は出来ないとのことなんですが、
こんな場所で眠れたら、いい夢見れるんだろうな・・・
暖炉の炎に揺られて頂くワインに
ココロ躍らせる夜でした★
Zourouni
http://www.dearmorocco.com/TRAVEL/2011/12/zourouni/








