二色ゴールドのマリッジリング 05 レーザー溶接
鋳造時に発生していた窪み

前回お伝えしていたものも合わせて、この様な大変細かいものもあわせ

レーザー溶接機による溶接で修正する運びとなりました。

そしてこちらが溶接されたものです。

リングの母材であるホワイトゴールド、
それと「同じ配合のホワイトゴールド」を窪みだった所の上に溶かし付けてあります。
極狭い範囲だけ「1000度を超える融点」まで加熱が可能なレーザーの強みです。

やや盛り上がる様に処置してありますので、
この後それを薄く削り取って表面を均一に均す事で修正が完了します。

この様に。

何事も無かったかのように。

やっと設計通りの形が今ここに表れました。
イメージ通りのものをに手繰り寄せるってやっぱり大変な事です。
それが「設計と寸分狂わず」となると尚更・・・(/ω\)
鋳造という製作方法を選択する以上、この様なエラーは回避できません。
量産品なら、いくつか同時に作る事でエラーが表面化する事を防げるのですが、
オーダーでの一品製作は百発百中が求められます。
しかし、今まで作った事ないものは、上手く作るセオリーなどありません。
何度も作った実績のあるものに対して、一品製作はエラー率が高くなりがちなのです。
それでも「先様の求めるものがこの先にあるのならば、あえてリスクを取るのが我々の使命」
リスクの低減の為に安易なデザインに留める事無く、
仮にリスクが起こってもそれを回避する術を用意しておくことで
一歩踏み込んだ提案が可能になるのではないでしょうか?
いや~「レーザー溶接」
ハイテクですね~♪ちなみこの道具も20年くらい前に宝飾の製造現場に導入されたかと。
元はというと歯科技工用の道具と聞いておりますが、
宝飾製作ではその関連道具の流用が多い様な気がしますね。
さてさて、次回更に製作の方進んで参ります。
最後までお付き合いの程どうぞよろしくお願いします!
という訳で、ここでいつものブログランキングチェック!!
こちらのリンクからランキングページをご覧になる事で、
ランキングにご協力頂けます。
こちらもお付き合い頂ければ。。。幸いです!!
さて余談。
パキラのつぼみの件

ある日の夜に何気なく目をやると

こんな感じに綻び始めてました♪

これは開花間違いないですね!

前回お伝えしていたものも合わせて、この様な大変細かいものもあわせ

レーザー溶接機による溶接で修正する運びとなりました。

そしてこちらが溶接されたものです。

リングの母材であるホワイトゴールド、
それと「同じ配合のホワイトゴールド」を窪みだった所の上に溶かし付けてあります。
極狭い範囲だけ「1000度を超える融点」まで加熱が可能なレーザーの強みです。

やや盛り上がる様に処置してありますので、
この後それを薄く削り取って表面を均一に均す事で修正が完了します。

この様に。

何事も無かったかのように。

やっと設計通りの形が今ここに表れました。
イメージ通りのものをに手繰り寄せるってやっぱり大変な事です。
それが「設計と寸分狂わず」となると尚更・・・(/ω\)
鋳造という製作方法を選択する以上、この様なエラーは回避できません。
量産品なら、いくつか同時に作る事でエラーが表面化する事を防げるのですが、
オーダーでの一品製作は百発百中が求められます。
しかし、今まで作った事ないものは、上手く作るセオリーなどありません。
何度も作った実績のあるものに対して、一品製作はエラー率が高くなりがちなのです。
それでも「先様の求めるものがこの先にあるのならば、あえてリスクを取るのが我々の使命」
リスクの低減の為に安易なデザインに留める事無く、
仮にリスクが起こってもそれを回避する術を用意しておくことで
一歩踏み込んだ提案が可能になるのではないでしょうか?
いや~「レーザー溶接」
ハイテクですね~♪ちなみこの道具も20年くらい前に宝飾の製造現場に導入されたかと。
元はというと歯科技工用の道具と聞いておりますが、
宝飾製作ではその関連道具の流用が多い様な気がしますね。
さてさて、次回更に製作の方進んで参ります。
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パキラのつぼみの件

ある日の夜に何気なく目をやると

こんな感じに綻び始めてました♪

これは開花間違いないですね!