二色ゴールドマリッジリング 07 接合
本作では「見えない所に設計の妙」があります。
それは見えない所にも拘ってる!という製作者の自己満足ではなく、
「見えない」そして「誰も感じない」方が良い所だからです。
これから手掛ける接合部分そういった考えの基、手を進めて参ります。
先ずはこの様に「イエローゴールドの輪っか」を
「ホワイトゴールドの筒部分」にはめ込まれた状態

この微妙にはみ出たホワイトゴールドの筒の部分を

この様に外側に圧力を加え倒します。

これでイエローゴールドのパーツが抜けない様に固着されました。

石留の手法で「伏せ込み」「覆輪留め」または「ベゼルセッティング」と呼ばれるものがあります。
それは石の外周をぴったり包む様に作った枠を石に向かって倒し、対象を固定させる手法です。
今回それとは逆方向に倒しておりますが、イメージとしては
そういった手法の流用になるかと思います。
さて、引き続き更に圧力を加えて二色のゴールドを密着させまして

微妙にはみ出た部分を削り取ると

こんな感じ。色の違うゴールドからなるパーツが、みっちりと密着しているのが解るかと。

サイドの刻みをホワイトゴールドの部分にも延長しまして

整えれば、

互いのパーツが固着しながらも「加工の痕跡が無い」状態になり
見え方としては、ただ「色の境目のみ存在する」という風になりました。
ここまでは、3DCGを作り、それを立体プリンターで出力し、
さらにレーザー溶接機で修正とハイテクばかりで進めてきた感じがありますが、
一番の大切な「接合の工程」に関しては、ご覧の様に「人の手のカン」がものをいう
「アナログ手法」で二つのパーツを繋ぎ止めました。
最新の機器も、古くからある手法も適材適所。
方法に囚われずに、どうやったら「先様の要望に適う」「綺麗なものが出来上がる」か?
出来上がりの見た目を評価して頂く為に、こういった製作方法、「いかに作るか?」も考える。
それこそが設計という意味での「デザイン」なのかもしれませんね♪
という訳で、最後にいつものブログランキングチェック!!
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製作の方、そろそろ大詰めです!最後までお付き合いの程、どうぞよろしくお願いします♪
それは見えない所にも拘ってる!という製作者の自己満足ではなく、
「見えない」そして「誰も感じない」方が良い所だからです。
これから手掛ける接合部分そういった考えの基、手を進めて参ります。
先ずはこの様に「イエローゴールドの輪っか」を
「ホワイトゴールドの筒部分」にはめ込まれた状態

この微妙にはみ出たホワイトゴールドの筒の部分を

この様に外側に圧力を加え倒します。

これでイエローゴールドのパーツが抜けない様に固着されました。

石留の手法で「伏せ込み」「覆輪留め」または「ベゼルセッティング」と呼ばれるものがあります。
それは石の外周をぴったり包む様に作った枠を石に向かって倒し、対象を固定させる手法です。
今回それとは逆方向に倒しておりますが、イメージとしては
そういった手法の流用になるかと思います。
さて、引き続き更に圧力を加えて二色のゴールドを密着させまして

微妙にはみ出た部分を削り取ると

こんな感じ。色の違うゴールドからなるパーツが、みっちりと密着しているのが解るかと。

サイドの刻みをホワイトゴールドの部分にも延長しまして

整えれば、

互いのパーツが固着しながらも「加工の痕跡が無い」状態になり
見え方としては、ただ「色の境目のみ存在する」という風になりました。
ここまでは、3DCGを作り、それを立体プリンターで出力し、
さらにレーザー溶接機で修正とハイテクばかりで進めてきた感じがありますが、
一番の大切な「接合の工程」に関しては、ご覧の様に「人の手のカン」がものをいう
「アナログ手法」で二つのパーツを繋ぎ止めました。
最新の機器も、古くからある手法も適材適所。
方法に囚われずに、どうやったら「先様の要望に適う」「綺麗なものが出来上がる」か?
出来上がりの見た目を評価して頂く為に、こういった製作方法、「いかに作るか?」も考える。
それこそが設計という意味での「デザイン」なのかもしれませんね♪
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