プラチナイヤリング改作04
前回作ったプラチナのフリンジ(房)を
イヤリング金具と合体させます。

さて、二点をロウ付けで引っ付ける訳ですが、
ロウ付けという事は加熱される訳です。
こちら本体プラチナですので、ロウ材もプラチナ用のモノで付けたいのです。
御存知プラチナはロウ材といえども融点が1000℃を越す高温ですので、
ダイヤがついたままロウ付けという訳には行かず。。。

石を外して、熱から避難させる必要があります。

仮付け機(出力の弱い電気溶接を想像して頂ければ。。。)で
位置を決めます。接続の丸カンの切り口の位置に御注目。
イヤリング金具との接点にちょうどくる様にしております。

ロウ材を置いて~いざ精神統一!!

綺麗にロウが流れましたね♪
丸カンの切り口も一緒に接合されました。
こうする事で、ロウ付けの手間が一つ減る訳です。
製作者の作業の短縮は、先様へのコスト負担を減らしますからね♪
一連の作業に無駄があってはならない訳ですねぇ。

という訳で完成!

と言いたい所ですが、外した石を留め直さなければなりません。。。
すみませんが、それはまた次回に。。。。
現在、預かったものを数箇所切って、二つの丸カンで繋いだだけです。
しかし、コレだけの作業量、想像できたでしょうか?
しかもまだ石留めの作業と磨きが残っているのですよ。。。(/ω\)
別に僕の苦労をグチってる訳ではありません。
宝飾品って高い。加工も高い!という感覚的なものを
実際の作業風景を見て頂く事で多少なりとも御理解頂ければと
細かく記事にUPしております。
宝飾の加工とは、少し手先が器用な人ができるのか?というとそうでもなく、
専門的な知識と、さらに専門的な工具、それを操る技術、そして経験がないと
たったこれだけの事も出来ない訳です。
多少でも皆様に伝われば幸いです。
ちなみに、何も僕だけが特に丁寧に作ってる訳ではありません。
宝飾加工の国内のセオリーに従っているだけですよ♪
先ずはこんなライトリフォームはいかがですか?
どうぞお近くの工房付きの宝飾店へ♪
ではいつものいっときましょうか!
恒例、ブログランキングチェック!どーぞよろしくお願いします♪♪
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さて余談、GWの一連の事でも。
まだ続くんかいっ!って思われても仕方ないですが(/ω\)
個別のエピソードでも僕の中では「一連」の出来事だったんですよ。
GWタイから宝石屋さんが来られましたよね。
いや~実は奇しくも、その数日前にタイから友人が日本に来てたので、
家族でピクニックランチしてた所なんですよね。

タイムリーですよね~タイだけにw(オチはここではありません。。。)
その友人、元々近所に住まれていて、お互い第一子に恵まれた頃が同じ時期というのもあり、
唯一のパパ友。育児の苦労を分かち合う唯一の存在だったのです。
が、去年タイに引っ越されまして。。。独特のナショナリティをお持ちの方は、
ほんとフットワーク軽いよなぁ。と羨ましくもあり、寂しくもあり。
そんな久しぶりの再開だったので、とても楽しい時間を過せました。
久しぶりの馬鹿笑いが5月の晴天に響き渡る。
気持ちまで晴れ渡るそんな一幕でした♪
ここ京都でアトリエを構えて強く思う事は、
自分が動かなくとも景色が変わるという事です。
それは、季節による風景の移り変わりだけでなく
人、文化も含め同じ事がいえるかなと。
京都という求心力のある街のお陰か、想像以上にすべてが流動的で、
アトリエで篭もっての仕事を強いられる僕には本当に在り難い事ですね。
景色が流れ、人が流れ、
まるで車窓からの眺めの様です。
そんなGWでしたとさ♪おしまい。
イヤリング金具と合体させます。

さて、二点をロウ付けで引っ付ける訳ですが、
ロウ付けという事は加熱される訳です。
こちら本体プラチナですので、ロウ材もプラチナ用のモノで付けたいのです。
御存知プラチナはロウ材といえども融点が1000℃を越す高温ですので、
ダイヤがついたままロウ付けという訳には行かず。。。

石を外して、熱から避難させる必要があります。

仮付け機(出力の弱い電気溶接を想像して頂ければ。。。)で
位置を決めます。接続の丸カンの切り口の位置に御注目。
イヤリング金具との接点にちょうどくる様にしております。

ロウ材を置いて~いざ精神統一!!

綺麗にロウが流れましたね♪
丸カンの切り口も一緒に接合されました。
こうする事で、ロウ付けの手間が一つ減る訳です。
製作者の作業の短縮は、先様へのコスト負担を減らしますからね♪
一連の作業に無駄があってはならない訳ですねぇ。

という訳で完成!

と言いたい所ですが、外した石を留め直さなければなりません。。。
すみませんが、それはまた次回に。。。。
現在、預かったものを数箇所切って、二つの丸カンで繋いだだけです。
しかし、コレだけの作業量、想像できたでしょうか?
しかもまだ石留めの作業と磨きが残っているのですよ。。。(/ω\)
別に僕の苦労をグチってる訳ではありません。
宝飾品って高い。加工も高い!という感覚的なものを
実際の作業風景を見て頂く事で多少なりとも御理解頂ければと
細かく記事にUPしております。
宝飾の加工とは、少し手先が器用な人ができるのか?というとそうでもなく、
専門的な知識と、さらに専門的な工具、それを操る技術、そして経験がないと
たったこれだけの事も出来ない訳です。
多少でも皆様に伝われば幸いです。
ちなみに、何も僕だけが特に丁寧に作ってる訳ではありません。
宝飾加工の国内のセオリーに従っているだけですよ♪
先ずはこんなライトリフォームはいかがですか?
どうぞお近くの工房付きの宝飾店へ♪
ではいつものいっときましょうか!
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さて余談、GWの一連の事でも。
まだ続くんかいっ!って思われても仕方ないですが(/ω\)
個別のエピソードでも僕の中では「一連」の出来事だったんですよ。
GWタイから宝石屋さんが来られましたよね。
いや~実は奇しくも、その数日前にタイから友人が日本に来てたので、
家族でピクニックランチしてた所なんですよね。

タイムリーですよね~タイだけにw(オチはここではありません。。。)
その友人、元々近所に住まれていて、お互い第一子に恵まれた頃が同じ時期というのもあり、
唯一のパパ友。育児の苦労を分かち合う唯一の存在だったのです。
が、去年タイに引っ越されまして。。。独特のナショナリティをお持ちの方は、
ほんとフットワーク軽いよなぁ。と羨ましくもあり、寂しくもあり。
そんな久しぶりの再開だったので、とても楽しい時間を過せました。
久しぶりの馬鹿笑いが5月の晴天に響き渡る。
気持ちまで晴れ渡るそんな一幕でした♪
ここ京都でアトリエを構えて強く思う事は、
自分が動かなくとも景色が変わるという事です。
それは、季節による風景の移り変わりだけでなく
人、文化も含め同じ事がいえるかなと。
京都という求心力のある街のお陰か、想像以上にすべてが流動的で、
アトリエで篭もっての仕事を強いられる僕には本当に在り難い事ですね。
景色が流れ、人が流れ、
まるで車窓からの眺めの様です。
そんなGWでしたとさ♪おしまい。