ターコイズ(トルコ石)シルバーリング 地金02石留め前
前回整えたリング本体に、石を合わせるとこんな感じ。

ぴったりですね♪

これなら、爪を少し内側に倒すだけで石が留まります。

こんなに大きな石ですが、プロポーションもいい感じ♪

この段階で先様にお見せして、装着感を確かめてもらいました。
規格外に大きな指輪は、規定の「リングのサイズ」を測っただけでは
指にぴったり作るのが難しく、現物合わせした方が確実なのです。
石を留めてからだと、サイズ調整が大変難しいものになりますからね。。。
お手間頂戴しますが、転ばぬ先の杖。慎重に進めます。
先様確認後、腕の絞りをややきつくしたり(指の腹側を少し、ほっそりと)、
指馴染みを微調整(リング接する部分、少し削った)して、
よりフィッティングを確かなものに。
これで、心置きなく全てをピカピカにできます!
「抜き」の内面を更に細かく磨いていき、

反射が反射を生むほどに。

この様に糸を通し一箇所づつ丁寧に磨きあげます。

これで石留め直前の状態まで出来ました!

完成が見えてきましたね♪
あと一息です!
では、恒例!ここでブログランキングチェック!!
どうぞよろしくお願いします!
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シルバーってほんとデリケートな素材で
「ジュエリー」と言える程のものに仕上げるには大変手間がかかります。
巷のシルバー製品に対する価格帯のイメージからか
こうしてオーダーで作ると、どうしても割高な印象になるかと。
一つの製作物に対して、全ての加工費がかかってしまいますのでね。。。
多くのシルバー製品。それに限らず市場にある
ゴールドやプラチナ製のマリッジリングやエンゲージリングも、
一度元になる「型(原型)」を作って、それを複製するのが今日のセオリーです。
例えば、それを元に100個複製すると、「型」の製作コストは1/100ほど製品に掛かる訳です。
簡単に言うと、オーダーに比べて一つの製品が1/100の手間で出来てしまう訳です。
さらに言うと元になる型を一つだけ綺麗に作れば、
あとの複製を量産するには然したる技術も必要ではないので、量産コストも低く済むと。
価格に勝るというのが一番のアドバンテージ。
さすがにそうやって作られたものの市場価格と比べられると
太刀打ちできません。
そこで、一品製作ならではのアドバンテージが大事になる訳です。
毎回頭を悩ます所ですが、
如何に要望ありきでデザインとして成立させるか?
如何に量産品では再現が難しいポイントをを盛り込むか?
そして、そうしたデザインができる過程を先様と共有するのも
楽しみの一つとして提供できる様に、色々と気を払っているつもりです。
あ!こうして製作過程をお見せできる事もその一つですよね!
先ずはブログを通して、皆様にも擬似的にオーダーを体験して頂ければ幸いです♪
次回完成です!どうぞご期待下さい!!

ぴったりですね♪

これなら、爪を少し内側に倒すだけで石が留まります。

こんなに大きな石ですが、プロポーションもいい感じ♪

この段階で先様にお見せして、装着感を確かめてもらいました。
規格外に大きな指輪は、規定の「リングのサイズ」を測っただけでは
指にぴったり作るのが難しく、現物合わせした方が確実なのです。
石を留めてからだと、サイズ調整が大変難しいものになりますからね。。。
お手間頂戴しますが、転ばぬ先の杖。慎重に進めます。
先様確認後、腕の絞りをややきつくしたり(指の腹側を少し、ほっそりと)、
指馴染みを微調整(リング接する部分、少し削った)して、
よりフィッティングを確かなものに。
これで、心置きなく全てをピカピカにできます!
「抜き」の内面を更に細かく磨いていき、

反射が反射を生むほどに。

この様に糸を通し一箇所づつ丁寧に磨きあげます。

これで石留め直前の状態まで出来ました!

完成が見えてきましたね♪
あと一息です!
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シルバーってほんとデリケートな素材で
「ジュエリー」と言える程のものに仕上げるには大変手間がかかります。
巷のシルバー製品に対する価格帯のイメージからか
こうしてオーダーで作ると、どうしても割高な印象になるかと。
一つの製作物に対して、全ての加工費がかかってしまいますのでね。。。
多くのシルバー製品。それに限らず市場にある
ゴールドやプラチナ製のマリッジリングやエンゲージリングも、
一度元になる「型(原型)」を作って、それを複製するのが今日のセオリーです。
例えば、それを元に100個複製すると、「型」の製作コストは1/100ほど製品に掛かる訳です。
簡単に言うと、オーダーに比べて一つの製品が1/100の手間で出来てしまう訳です。
さらに言うと元になる型を一つだけ綺麗に作れば、
あとの複製を量産するには然したる技術も必要ではないので、量産コストも低く済むと。
価格に勝るというのが一番のアドバンテージ。
さすがにそうやって作られたものの市場価格と比べられると
太刀打ちできません。
そこで、一品製作ならではのアドバンテージが大事になる訳です。
毎回頭を悩ます所ですが、
如何に要望ありきでデザインとして成立させるか?
如何に量産品では再現が難しいポイントをを盛り込むか?
そして、そうしたデザインができる過程を先様と共有するのも
楽しみの一つとして提供できる様に、色々と気を払っているつもりです。
あ!こうして製作過程をお見せできる事もその一つですよね!
先ずはブログを通して、皆様にも擬似的にオーダーを体験して頂ければ幸いです♪
次回完成です!どうぞご期待下さい!!