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エメラルドの指輪 07 打刻

前回メインの石が留まる所、いわゆる「石枠」と
指輪の輪っかの部分を接合しましまた。

これで大きく加工する所はなくなりましたので、
心置きなく「打刻」を施します。


そして残るは表面研磨。


宝飾品の極めとして、やはり「仕上がりの美しさ」というのは重要です。


取りあえず磨けば綺麗に光るのか?というとそういうものではなく、
「狂いの無い下地」を用意し「きめの細かい金属肌」を経過する事で
「鏡面の仕上がり」が得られるのです。

入り組んだこういったところは俗に言う「職人泣かせ」とも言える所


そういう所も、段階的に肌を整えて行きます。


一通り手を入れ終えましたので、所定の位置へ石を置いて色々チェック♪



地味な作業でありましたが、
やっと「枠:わく(石の留まっていない状態の半製品をしばしこう呼ぶ)」の
製作が終わりました。こちらビフォーアフター。


大きく見た目が違うものになりましたね♪

見た目の違いは「意図の違い」
本作は「重心を低く構えたもの」としております。

さぁそろそろ完成です。この後、石を留めて完成となります。
どうぞお楽しみに♪

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