
2015年の人口動態(出生・死亡・結婚・離婚等)確定数が厚労省より、9月に発表になっています。2015年の結婚件数は635.156組(最高時1.099.984組)で、婚姻率は5.0(最高時12.0)で共に過去最低を更新し続けています。
戦後71年、いつの間にか、世界で一番子供の割合が少なく、先進国で唯一、人口が減少する国となってしまいましたね。経済、経済と言っている間に、家族を持たない世代が増えてしまったのですね。
結婚適齢期の男女が結婚をしないで、結婚が出来なくなる年齢の30代を迎えていますので、当然、次世代を支え作る子供たちは生まれません。ですから必然的に人口が減少して地方にひとがいなくなって、経済も回らなくなってしまうという負のスパイラルに入っています。
また、晩年に孤独で寂しい独居老人ばかりを作り出す、今までに体験したことがない社会がやって来ようとしています。残念なことですね。
そこで、既に2010年から2015年までに94.7万人の人口が減少している今のニッポンがどんな感じで未来に向って進んでいるのか、47都道府県の様子をご紹介したいと思います。
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要注意県ベスト5
幸せになろう♪


最も人口の減少が激しい5県は、秋田県、福島県、青森県、高知県、山形県です。その5県の未来人口を国立社会保障・人口問題研究所の発表データよりご紹介します。
秋田県 福島県 青森県 高知県 山形県
2015年 1.022.839人 1.913.606人 1.308.649人 728.461人 1.122.957人
2020年 959.272人 1.873.538人 1.236.178人 693.347人 1.062.188人
2030年 827.462人 1.684.358人 1.085.119人 615.642人 949.292人
2040年 699.814人 1.485.158人 932.028人 536.514人 835.554人
この激減数には驚かされますね!でも、2040年までには、日本全体で1.980万人も減少するのです・・・。1.980万人減少するということは、四国、九州、沖縄を合わせた人口よりも多い人数が日本からいなくなることなのです!恐ろしいですね!
2040年になったときに何歳になっていますか?生きていますよね♪今までは、人口が増える時代を経験してきましたが、これからは今までに体験したことのない人口が減って行く時代を進んでいかなければなりません。
その後にはきっと、昭和初期のように「ひとは独りでは生きていけない」「人生において結婚はなくてはならないもの」という当たり前の体験がされるようになって、再び人口が増える時代がやってくることでしょう。
でも、それまで待つのは大変ですよね・・・。 しかし、結婚が少ない地域に人口が増えることはありません。日本全国は今、晩婚化で結婚が出来るひとが少なくなっているのです。最も婚姻率(人口1000人に対する結婚件数)が高い東京都でさえも婚姻率が高かったときの半分しかないのです。
人口減少が激しい県は、婚姻率が低いからなのです。最も人口減少率が激しい秋田県は、なんと婚姻率が2.55しかないのです。 これも驚きですね!
戦前戦後の多くの日本人のように、大人になったら家族を持って、父親、母親となって、人として成長して、養ってもらう子供から家族を守る大人に変わって行き、家族のために働くことが社会の役にもなることに気付く好循環の時代が、いつの日か再び来ることを願いたいですね♪


(厚労省公表図)


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