
平成時代も30年で幕を閉じようとしています。この平成時代で、日本はとても大きく変わりました。良いことも沢山あったでしょうが、残念なことに未婚化で家族を持たない国民が増えて「孤独死」という言葉が現れるようになったことも事実です。そして、交通事故死が4000人のところ、孤独死は年間3万人以上にものぼります。さらに2040年には20万人を超えるといわれています。
この現状を海外メディアにも「世界でも類を見ない超高齢化社会に向かう日本で、一緒に住む家族や会話をする友達さえもおらず、ひっそりとこの世を去る老人の「孤独死」が、衰えていくかつての成長社会の未来として、海外でも教訓的に受け止められている。」と報じられています。
そこで、日本ではあまり報道されない「日本の孤独死」についての海外メディアの取り上げ方をご紹介致します。外国から言われるのはとても残念なことですが、これからの孤独死をなくす日本の未来に生かしたいですね。
~「持続不可能になった家族が支える日本式システム」~
ニューヨーク・タイムス

ニューヨーク・タイムズ紙(NYT)は、ヨハネスブルグ支局長で、西アフリカのエボラ出血熱の報道でピューリッツァー賞を受賞したノリミツ・オオニシ記者の「A Generation in Japan Faces a Lonely Death(孤独死に直面する日本のある世代)」と題した記事では、
「日本では家族が高齢者を支えるのが普通であったが、未婚者の増加や家族規模の縮小で、そのシステムに変かが出てきている。」
「日本の高齢化の影響はさらに深刻になるだろうとし、移民に不満を述べるアメリカ人は、人口の減少する日本や欧州の現状を見るべきだという意見もあった。」と報じられています。
また、コリア・タイムズ紙も、「昨年韓国で孤独死した人は1232人とこの5年で約78%も増加している。高齢化が進むなか、政府がポジティブな政策を打ち出さない限りその数は増えるだろうとし、日本を教訓にすべきとしている。」と報じています。
そして、中国でも、2017年中国経済トレンド人物選考会の表彰式後に行われたフォーラムで「ロボットにしごとを奪われるより、ニーズの乏しい国のほうがよっぽど恐ろしい。」そして日本をあげて「結婚もせず、子供も産まず、恋愛もしない。ひどい場合には外出すらしない。これは非常に恐ろしいことだ。」と報道されています。
海外から見た日本は、戦後、世界で活躍した輝く日本から、世界で稀な孤独死が多く、人口が減少して衰退して行くように見えているのですね。
海外の俯瞰した評価は、戦後72年をかけて貧しい国から飛躍的に発展して、経済的にも豊かになり、自由も手に入れた結果、行き過ぎた自分主義の挙句にたどり着いた未婚化現象で、少子化となり人口減少に陥った日本の姿を的確に捉えているといえますね。
~いづれ誰もが年をとります~
高齢者は将来の自分の姿です

平成28年度版高齢社会白書では、ひとり暮らしの高齢者の4割が孤独死を身近に感じると答えています。そんな日本はダメですね。何歳になってもみんなが明るく笑い合える世の中にしなければなりません。
孤独死を失くすヒントは、現在94歳でも元気に活躍されている佐藤愛子さんの著書「老い力」にも書かれています。
「家族主義の中で老人が大切にされた時代は、老いて病むことも子や孫に預けておけば良かった。」そうです!家族を作ることです。子育ても高齢者の経験や知恵を生かして家族が一緒に支え合って仲良く暮らすことなのです。
もともと、日本人は子供に生まれて親のお世話になり大人になり、次は自分が高齢者となった親をお世話をするとうい家族システムで安心して人生を過ごして来たのです。順番に守られる人から守るひとに変わって行き心豊かな人生を終えるようになっていたのです。
誰もが知っているように、独身の未来は、独居老人となり孤独死を迎えるのです。ただ、それを考えないようにしているだけなのです。
少し考えるだけで人生は変るのです。動物は目の前のことしか考えられませんが、人間だけは俯瞰して物事を考える能力を備えているといわれています。その能力を発揮するだけでいいのです。
日本再生は、「結婚」からの家族作りしかないのです♪
「人は独りで生きるために生まれて来たのではない」といわれるとうりなのです♪
これからもう一度、笑顔溢れる幸せな未来つくりを始めたいですね♪


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