中国や韓国で結婚出来ない若者がここ数年で激増していて社会問題になっているということがニュースになっていました。中国や韓国は、若者が結婚出来なくて子供が生まれずに、少子高齢化による介護問題とかで大変だというニュアンスでしたが、もっと大変な現状なのは日本なのです。
じつは、今、日本人は世界でも今まで体験をしたことのない個人が孤立する未来を迎えようとしているのです。
何故かというと、家族を持たないで30代を迎えた未婚男性が過去最高を更新し続けて30年後には、そのほとんどが誰にも必要とされない独居老人になろうとしているからなのです。とても残念なことですね。
そこで、日本の未婚者が時代と共にどのように増えて来たのか、2010年の国勢調査よりご紹介をしたいと思います。
~未婚化時代は1日にしてならず~
30代未婚男性の95年の歴史
未婚男性が増えた歴史を1920年より振り返ってみると、日本の未婚男性が増えて来たのは45年前の戦後の1970年頃からなのです。ちょうど、戦後の団塊の世代が20才を迎えるこの頃から恋愛で結婚したいと思うひとが増えて来て、結婚=恋愛というような風潮が始まって来たのです。
1980年には、未婚者が2倍に
30代男性の未婚率は、1970年から10年間で30~34才で11.7%から21.5%に、35才~39才で4.7%から8.5%に急増しました。
2010年には、ついに、男性未婚者は3人に1人!
35才~39才男性の未婚率は、なんと35.6%にも達しました。
2020年、35才の未婚率は50%?!
一般的にいう生涯未婚率は、結婚が出来る確率が数字的に“ゼロ”となる年齢の50才の時点の未婚者割合を指しています。
しかし実際は40才になると男女共に結婚が出来る割合は1%とほぼゼロに近いので、晩婚化時代と言っても現実的には40才になるまでに生涯未婚で人生が終わってしまう危機感を抱くことが人生において凄く大切になって来ていることが分かると思います。
結婚をしているひとは、「結婚は素晴らしい♪私は幸せ♪」と独身のひとに言ったら嫌味になるので、ほとんどの既婚者は、「結婚は素晴らしい!」とは思っていても言いません。
しかし、結婚出来なかった今までの独身者が「何のために結婚をするのか結婚の意味が分からない」とか「自由を奪われる」とか数十年も叫び続けて結婚に対する間違った観念が刷り込まれた結果、残念なことに結婚に夢を持つことを発言するのを妨げられて来ました。
そして、こんなにも多くの独居老人孤独死の候補を作ることになってしまった「家族愛を持たない国・日本」になってしました。残念ですね。
2010年の国勢調査の結果から年齢別の結婚が出来る割合は、男女共に、30才を過ぎると既に90%以上は結婚が出来ない情況になっているのです。
周りにいる30才を過ぎても婚活をしないでいる独身は、ほぼ結婚が出来ないひとと思っても間違いないのが今の結婚の現状となっています。
結婚をするためには、周りの独身を気にせずに、結婚を前提としない合コン等で貴重な時間を無駄に費やすような同じ行動や考えをしないことです。そうすれば、結婚への道は開けます。
結婚の可能性を考えても、1日でも無駄に出来ないことが分かると思います。自分は気付かないけど周りからみると、今日の自分は昨日よりも老化しているのです。
1日経つたびに異性の対象から外れて行くことが理解できれば、賢いひとは自ずと人生で「今」何をしなければいけないか見えてくるのではないでしょうか。
日本人男性の平均寿命は80歳です。60歳を過ぎた晩年からの人生は長いのです。年を取ってからの20年は長いのです。
ひとりではない人生を送りたいためにも、独身にとって、「結婚」は全てにおいて最優先事項なのだと思いませんか。是非、幸せな未来のために、結婚を真剣に考えてみてはいかがでしょうか。
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