今では「マルコウ」などと呼ばれることもあまりないにせよ、高齢出産の危険度や不妊に対する知識のなさに驚かされます
結婚する年齢が高齢化することにより
「産みたいのに産めない。」
という結果として少子化が進んでいます。
30代後半や40代で初産を迎えた先輩や同僚が周りに何人もいたから、いつのまにか、基準値も狂ったのかも知れません。
「妊活」の情報発信に力を入れるFRaUの川良咲子・副編集長が出版された「妊活スタートブック」では、
「卵子は生まれてから減り続け、高齢化する」
「排卵日の正確な調べ方」などの「基礎知識」をまとめています。
川良さんは「女性たちに驚くほど、妊娠や出産についての知識がない。考えてみたら、私たちはそれをどこでも教わってきていないでしょう。高齢出産でもいい、と考える理由はそこにもある」と指摘しています。
超高齢出産までも身近であるような気さえしてくるようになってきていますが、母子の危険度を考えるととても心配になってきます。
40代で不妊治療に多大な努力を傾け、ついに卵子提供により出産した野田聖子衆院議員も、
「卵子が老化するなんて誰も教えてくれなかった。」と言っているくらいです。一般のひとが知らなくなっていても当然です。
20年くらい前まではマル高として当たり前だった
「子供を産むのは、20代で」
という常識が今は忘れられて、子供が欲しいと思ったときには高齢出産という現実をむかえています。
2月放送のクローズアップ現代でも
「産みたいのに産めない~卵子老化の衝撃~」として
20代での妊娠を考えることを伝えています。
杉浦真弓さん(名古屋市立大学大学院教授)は、
「今から20代の方であれば、予防していくことができることだと思いますし、今、30代の方であれば今、どうするのかということを考えていただく機会になるのではないかなと思います。」
「20代の前半ですと6%の不妊症が、40代ですと、64%になります。」
東京医科歯科大学の有馬牧子助教は、
「卵が老化するっていうことを知ってたら、もっと早く計画できたのにっていうことがありますので
やはり学校教育でやっていくことが必要ですし もちろん企業においても意識を変えていくことって大事ですよね。」
本当に出産の可能性や危険性などは学校教育が大切ですね。
出産を考えるとそこに結婚が生まれます
でも、
未婚の男女は、いつでも結婚が出来るものと思っている傾向にあります。
現状は、
2010年の国勢調査では30代になるとほとんどの方は結婚が出来ていない現実があります
30~39才未婚女性人数 2.493.800人
30~39才初婚女性人数 161.112人
20代で結婚をしないと30代では、6%しか結婚が出来ません(男性は、5%)
「結婚したいのに結婚出来ない~高齢化の衝撃~」
30代初婚女性の94%は、結婚出来ません。
出来た方も高齢出産が待っているのが現状です。
妊娠の知識のなさが招いた結果、少子化になるように3、40年前から少子化社会は進んで来たのです。
かつては母子手帳に30歳以上で、後には35歳以上で、高齢出産を示す「マル高」の印が押されていましたが、「差別だ」との批判で廃止されました。
第一次ベビーブームの63歳の人口は220万人。昨年生まれた人口は、104万人。
半分以下になってしまいました。
高知婚活応援オンリーワンビュー
“初めましてから始めましょう
”
【お見合い:婚活・お見合いパーティー
】
![]()
人気ブログランキングへ
ポチッとお願いします

