音楽日記 & バンコク日記 -67ページ目

音楽日記 & バンコク日記

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『― 音楽日記 ― (台湾、香港、韓国、英語 等)』という名前で05年から開設したこのブログですが
生活の場も 東京→バンコク と変わり 名前を一新してみました

Deborah Cox
95年にデビューしたDeborah CoxのDebut Album「Deborah Cox」。Deborahはカナダのトロント出身で、デビュー前にはCeline Dionのツアーに参加をしている。90年代のR&Bブームを支えた当時のArista Recordsの創業者であり社長のClive DavisがDeborahのDemo Tapeを聴き、第二のWhitney Houstonになると明言し、デビューしている。

 このアルバムは、Remix曲を1曲含む全12曲。Billboard R&B Albumでは25位となるものの、1st Singleの「Sentimental」はR&B ChartでTop5入り、2nd Singleの「Who Do U Love」はBillboard Club PlayでNo.1、5th Singleの「It Could've Been You」ではClub Play Top10に入っている。カナダ人という外国人である要件を踏まえても、5th Singleまで出せて、この成績は当時としては上出来である。R&Bだけでなく、Club Playに注目したのは、当時Club Playが一番国籍、人種に関係なく評価されたからだろう。
(94年~96年はアメリカではBabyface Produceをはじめと知るR&Bブームが起こる中、Popsはアメリカ発のPopsが衰退し、Sheryl Crowのような原点回帰型の音楽が見直される中、Ace of Base、Real McCoyなどのヨーロッパで売れた曲がヒットし外国人の歌手が多く活動出来た時期で、SonyがPushをかけていたカナダ出身のCeline Dionの「Color of Love」がヒットする中、各社カナダの歌手に注目し、Alanis Morissettの「Jagged Little Pill」、Shania Twainの「The Woman in Me」と、この年アメリカだけで1000万枚を越す大ヒットアルバムをリリースした時期である。BMG系がR&Bとカナダという両方でPushしたのがDeborahでもある)

 アルバムは至ってR&Bで、今聴いても色あせないR&Bのアルバムで、アルバムにはアルバムの良さがある。

 注目はやはりBillboard Club Play No.1になり、今作にDavid MoralesのRemixと原曲の2曲が収録されている「Who Do You Love」。Videoにも当時Janet JacksonのBack Dancerだった、Tina Landonがchoreographer、Nikki Pantenburg、Kelly Konno、安室奈美恵の振付もしたShawnette Heardが参加し、このAlbum Projectがどれほど大規模なものであったかが分かるVideoとなっている。

 Deborahは、02年の「The Morinig After」以後、たまにSingleをリリースしていて、06年「House Is Not a Home」はBillboard Club Play No.1となっている。また、07年にJazzの老舗レーベルDeccaから「Destination Moon」をリリースしアーティスティックな面をみせ、08年には「The Promise」をリリース。そのアルバムからの「Beautiful U R」もちゃんとBillboard Club Play No.1を獲得している。

$― 音楽日記 ―(台湾、香港、韓国、英語 等)                          -Deborah Cox Who Do You Love
Deborah Cox / Who Do You Love



Deborah Cox / 2002 Dance Megamix (Promo Only Paul Buijsman Megamix)
Singles Collection
    01. 3
    02. ...Baby One More Time (2009 Remaster)
    03. (You Drive Me) Crazy (The Stop Remix!) (2009 Remaster)
    04. Born To Make You Happy (2009 Remaster)
    05. Oops!...I Did It Again (2009 Remaster)
    06. Stronger (2009 Remaster)
    07. I'm A Slave 4 U (2009 Remaster)
    08. Boys (The Co-Ed Remix) (2009 Remaster)
    09. Me Against The Music (2009 Remaster)
    10. Toxic (2009 Remaster)
    11. Everytime (2009 Remaster)
    12. Gimme More (2009 Remaster)
    13. Piece of Me (2009 Remaster)
    14. Womanizer (2009 Remaster)
    15. Circus (2009 Remaster)
    16. If You Seek Amy (2009 Remaster)
    17. Radar (2009 Remaster)

 3月25日にリリースするNew Album「Femme Fatale」からの先行曲「Hold It Against Me」がRadioでガンガンにOn AirされているBritney Spears(ブリトニー・スピアーズ)。
彼女の09年にリリースしたSingle CollecionなるBest盤を最近聞いていた。

 このBest盤は09年の11月にリリース。99年のデビューから10年という節目に出された。08年末の「Circus」からのCircus World Tourが09年3月~9月まで行われていたので、新曲も「3」も収録されている。

 このアルバムを聞くと、Britneyだけでなく、音楽業界の変化が分かると思う。
99年の1st Albumの時にはBritneyも「Born to make you happy」「Sometimes」、そして02年の3rd Albumの頃には「I'm Not a Girl, Not Yet a Woman」のような“ゆったり系Beat”な曲をHitに出来たのである。その後、Destiny's ChildしいてはBeyonceを筆頭とする“中毒系Beat”な曲が主となりBritneyも「I'm a slave for you」で応戦している。そして近年はアメリカというより海外を意識したDance系に傾向を変えている。

 正直、Single Chartで見たらBillboard Top1は「...Baby One More Time」「Womanizer」「3」の3曲だけ、他の大物のBest盤に比べたらBillboardのSingle Chartで上位になっている曲は少ない。Britneyは同時期に活躍している他の歌手とは違い、初期にはAlbumにこだわるPromotionをしている。SingleではあまりパッとしなかったがTourで売ったAlanis Morissetteの95年の大ヒットアルバム「Jagged Little Pill」と同じで、Tourで廻ってアルバムを売る売り方で、初期の2枚はこの作戦が功を期し両方ともアメリカだけで1000万枚以上を売っている。
この方法で、あまりSingleに力を入れずTourに力を入れた為、Chartだけを見てしまうとHit曲が少なく見えてしまう。知っているんだけど、チャートの低い良い曲が多いのがこのBest盤の特徴。

 やはり1番好きなのはMusic Videoが好きな「Born to make you happy」かな。Janet JacksonのThe Velvet Rope Tourの後にVideo製作され、Tina Landonがchoreographer、Kelly Konno、Gil Duldulao、Tyce Diorio、そして安室奈美恵の振付もしたShawnette Heard、そして今やBabyfaceの奥さんNikki Pantenburgが参加している。当時、Britney Dancerとしては振付のAndreとBritneyの両サイドで踊るTJ、Nickが有名だったのだが、この後NickはGilと仲良くなってGilが誘ってJanetのAll For You TourからJanetのKids(←JanetはDancerをKidsと呼ぶ)に参加していると02年のJanetのハワイ公演時に海外のファンから聞いた話だけど。

 Britneyのコンサートは大規模な装置に火、水と日本では制約のあるモノばかりで、以前の東京来日公演も結局観客の上を動く箱も日本の法律にひっかかりステージ上の台の上での中途半端な演出に短髪公演で不発感満載だったし。やはり1度はまともなWorld Tourで来日してほしいかな。


Britney Spears / Born To Make You Happy
$― 音楽日記 ―(台湾、香港、韓国、英語 等)                          -Stefanie 孫燕姿 (Yan-zi) /It's Time 是時候 It's Time 是時候
 いよいよ音楽界に復帰するYan-Zi ことStefanie孫燕姿(ステファニー・スン)。今月8日には4年振りとなるNew Album「It's Time 是時候」を発売する。

 今回、Wonderful Music美妙音樂股份有限公司というレーベルに移籍し、販路はWarner華納唱片を使うとか

 取り合えず、新曲の「世說心語」のMusic Videoを見る感じだとかなり期待してた質の高い作り。

 楽しみなかぎり


Stefanie 孫燕姿 (Yan-zi) / 世說心語
$― 音楽日記 ―(台湾、香港、韓国、英語 等)                          -渋谷のしっぽ おぼろタオル
《渋谷のしっぽ》おぼろタオル(ブルー) @ Tokyu Online《渋谷のしっぽ》おぼろタオル(レッド) @ Tokyu Online
 渋谷の東急百貨店 東横店を歩いていたらタオルコーナーで東急百貨店限定のOnly at Tokyuでさらに東横店限定の「渋谷のしっぽ おぼろタオル」を発見。

 渋谷のしっぽ って僕が20年前は東横店1階の今のロキシタンの場所にお店があって、10年前くらいにはバス停寄りの今のボディーショップの場所に移ったんだけど、その後無くなってしまったショップ。ハチ公ショップで始まったんだけど、店頭を維持するにはオリジナルではない犬グッズを置くしかなく、正直後半は面白くなかったのが本音。
でも、今でも東急百貨店の渋谷東横店を探すといろいろなハチ公グッズがあって嬉しい限り。
榮太樓總本鋪の渋谷のしっぽどら焼きとか、泉屋の渋谷のしっぽの〈泉屋〉 渋谷のしっぽクッキー、BOUL' MICHの渋谷のしっぽマカロン、ネクタイや風呂敷、ハンカチもあるらしい。

 おぼろタオルは1908年(明治41年)創業の三重県津市の老舗タオルメーカー。朧染タオル(おぼろぞめたおる)の技法が社名に由来という。おぼろタオルの特徴は、手ぬぐいタオルと言ったら分かるだろうか。昔ながらの薄手のタオルで、細い糸を使って織り上げた、とてもやわらかい、肌触りのやさしい仕上がりになっている。(簡単に言ったら、昔年賀とかで酒屋さんとかから貰った端に会社名のプリントされた使い勝手の良いタオル見たいな感じ)

 広げるとハチ公が3ヶ所と足跡が8か所。色は赤と青の2色で片面ガーゼになってる。
おぼろタオルだから使いやすいのは分かってるんだけどね…。ちゃんと使わなきゃ(笑)

《渋谷のしっぽ》おぼろタオル(ブルー) @ Tokyu Online《渋谷のしっぽ》おぼろタオル(レッド) @ Tokyu Online
A Year Without Rain
 Selena Gomezっていうんだね。この子。Disney Channelの「ウェイバリー通りのウィザードたち(原題:Wizards of Waverly Place)」のAlexちゃん。Alexって男っぽい名前だから覚えてたんだけど、名前はSelena Gomez(セレーナ・ゴメス)92年の平成生まれ。(調べたらMiley Cyrusと同い年)7歳から子役として活躍し、04年からDisney Channelで活躍している。

 音楽活動としては男性4人のバンドを従いSelena Gomez & Scene名義で活動している。
(Selena Gomez名義になったと同時に大人らしさへ方向転換かね)

 アルバムは全10曲+ボーナス。Teen Pops全快ではなく、Dance Albumとなっているのでかなり良い。前作「Kiss & Tell」からの「Naturally」もBillboard Club Play1位になっているので、Billboard Club Playを意識したのだろう。1st Singleの「Round & Round」のDave Aude MixでBillboard Club Play2位となっているし、個人的には「Intuition」がSingle CutしたらClub Play Chartを賑わしそうな気がする。

 そしてバラード「Ghost Of You」。このバラードがアイドルPopとは思えず、TVの効果が強いのでそこまで期待してなかったのだが、予想外の傑作で驚いた。


Selena Gomez & Scene / Round & Round
$― 音楽日記 ―(台湾、香港、韓国、英語 等)                          -Jennifer Lopez / On The Floor On the Floor
    01.On the Floor(CCW Radio Mix) – 3:44
    02.On the Floor(Low Sunday Radio Edit) – 3:51
    03.On the Floor(Ralphi's Jurty Radio Edit) – 3:57
    04.On the Floor(Mixin Marc & Tony Svejda La to Ibiza Radio Edit) – 3:16
    05.On the Floor(CCW Club Mix) – 6:26
    06.On the Floor(Low Sunday Club) – 6:22
    07.On the Floor(Ralphi's Jurty Club Vox) – 8:43
    08.On the Floor(Mixin Marc & Tony Svejda La to Ibiza Mix) – 6:40
    09.On the Floor(CCW Dub Mix) – 6:07
    10.On the Floor"Low Sunday Dub) – 6:37
    11.On the Floor(Ralphi's Jurty Dub) – 8:43
    12.On the Floor(Mixin Marc & Tony Svejda La to Ibiza Dub) – 5:36

 昨年主演した映画「The Back-up Plan」のサントラに収録された「What is Love」を発表し、5月にはモナコで行われたWorld Music AwardsでHits medleyを披露し、そのままアルバム発売と思われたJ.LoことJennifer Lopez(ジェニファー・ロペス)。幾度となくアルバムは延期されいよいよ3月に移籍第一弾となる6年ぶりのEnglish Album「Love?」をリリースする。リリースの延期の理由はチャートアクションの低さと言われているが、先行曲の2曲「Fresh Out the Oven」「Louboutins」がBillboard Club PlayでNo.1となっていて、ClubがJ.Loを求めているのは事実である。(ちなみにJ.Loは今までBillboard Club PlayでNo.1を8曲、Top5を5曲獲得)

 今回のSingle「On the Floor」も89年の世界的大ヒット曲「Lambada(ランバダ)」を大々的にFeatureしてる反則技とも思われる点で、日本ではバブルの絶頂期の曲の一つでラジオでもガンガンかかっている。もちろん、今回J.Loがこの曲を使った流れに09年の「Lambada 3000」というHouse Mixがヒットした事もあるのだろうが…

 Remixとしては、正直Lambada色が強く、J.LoらしさのあるRemixではない、正直言うとアゲアゲ要素はランバダであってJ.Loではない。CCWは正直あまり。Ralphiはちょっと不発弾でもっといじったらアゲアゲになったのにと思われる残念なRemix、Low SundayとMarc & Tonyがアゲアゲかな。

 かなり癖のある大ネタを使っているので、中毒性が高く、Chartはきついだろうが個人的には最近のお気に入りの1曲。

$― 音楽日記 ―(台湾、香港、韓国、英語 等)                          -Jennifer Lopez Love ? New Album 「Love?」

Jennifer Lopez / Louboutins Live



Jennifer Lopez / What is Love Live @ Italia Sanremo Festival 2010



Jennifer Lopez / Hit Medley @ World Music Awards 2010
$― 音楽日記 ―(台湾、香港、韓国、英語 等)                          -Laurel (ローレル) 酒かす バスパック Laurel 酒かす バスパック @ ローレルオンライン
 新宿の伊勢丹にあるLaurel(ローレル)というアメニティのお店。なかなか面白いモノがあって、先日購入した「昆布と水だけの化粧水」もなかなか面白いと思った。社長のBlogを見るとこだわりが分かってもっと面白く感じる。とくに、昆布の商品はこのBlogでの漁師さんの写真と社長さんの記事に惹かれて購入して良かったし。
 
 さて、今回は、店頭の店員さんに勧められてオンラインにて購入した「酒かす バスパック」。要冷蔵で、酒かすは生きてるので、すぐ使ってほしいからオンライン限定らしい。しかも成分は酒かすオンリー。オンライン限定の販売も納得してしまう。

 僕はお酒を一滴も飲めないので、酒かすで本当にゆっくりくつろげるのか心配しながらの購入だったのだが、お風呂でメッシュの袋から酒かすを溶かしながら入っていたが、お菓子に入ってるほんのりラム酒の香り(笑)(これが甘酒の香りなのかね??) 香りが良くて長居してほろ酔いだかのぼせたのだか最終的に分からないのだが…

 酒かす。カスって名前だからかなり見くびってたかも。お風呂上がりの肌ツヤが違って自分で驚いてしまう。(やっぱ酔ってる??(笑)) しかも、保湿力が強いし。

 これはお取り寄せで大満足で、ぜひ機会があったら試してもらいたい一品。
Danceと怨念系のMix以上にアガル曲は無いと思う

演歌の歌詞とHouse Musicはアガルと思うのである。

Danceと怨念系の最高峰と言えばやはりToni Braxton「Un-Break My Heart」だ。
あなたがいなければ生きていけない
あなたがいなくなって毎日泣いている 系の歌詞なのだが

でも、やはり怨念系をもっと極めてくれた方が良いわけで
そういった意味であなたを殺す的な演歌の歌詞が良いのである

そう考えるとBrown Eyed Girlsは大好きである。

日本語のAbracadabra(アブラカタブラ)の歌詞も
あの娘との仲どうか壊れてよ
イラッとさせないでよ
破いた写真呪文をかけるの
あの娘は消えてよもうGO!
あの娘が消えてと唱えるの


韓国語の歌詞も
何でもするわ もっと酷い事でもするわ


なのである

藁人形的で呪っちゃう的な歌詞が怨念系の極めつけであり、やはりこの歌詞にDance Beatしかも爽快なRapだから中毒性が高く、ついついアゲアゲになってしまうのである。

やっぱBrown Eyed Girls好きかも(笑)


Brown Eyed Girls / Abracadabra(Japanese Version)


Brown Eyed Girls / Abracadabra
2010 TAE YANG [SOLAR] CONCERT DVD


 昨年2010年9月25、26日にとソウルのキョンヒ大学校(慶熙大學校)で行われたBig Bang(ビッグバン)Tae Yang(태양、テヤン、日本ではSOLともいわれてるらしい)の1st Solo Concert「Soler」のDVD

 ライブ本編はOpeningとアンコール2曲を含む全18曲。
Dancerを従えて全編踊ると思いきや、意外としっとりした曲が多く、聞かせる曲が多い事に気づく。
しかし、OpeningとEncoleでは激しく踊る。

 見ていて思うのである。正直、激しく踊るだけならアメリカのUsherの方が上だろう(やはりどんなアジア人が鍛えようと黒人の方が力強く見えてしまう) 
しかし、時折みせる哀愁漂う表現力(歌声、ダンス含め)はUsherには無いし、強い男だけでなく男の弱さを見せるのがTae Yangの強みなのだと感じる。

 ここまでパフォーマーとして完成された男性Solo Singerってそうそういないと思うのである。
日本でもソロコンサートしてほしいのだが…