est Cola (エスト・コーラ) | 音楽日記 & バンコク日記

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― 音楽日記 ― (台湾、香港、韓国、英語 等)-est Cola エスト・コーラ


 タイの屋台で見かける飲み物といったら間違いなくest Cola(エスト・コーラ)じゃないだろうか。昨年10月31日にペプシとの契約が解約となったタイ飲料大手「スームスック」が翌々日の11月2日に売り出した独自ブランドのコーラだ。

 正直、僕はペプシの誤算が多々あると思う。
まず、契約解消の翌々日から独自商品を販売でき、販売店約20万店舗がペプシからestに鞍替えした時点でスームスックのマーケティングを軽視してる。なぜなら以前から街中の屋台レベルの飲食店はバンコクだけでなく地方もコカコーラよりペプシの方が強かったからである。
では、なぜペプシがスームスックとの契約を解消したのか。それは多分、ペプシのローカル化をしたかったからではないだろうか。しかし、これはペプシ側のミスで、ペプシにおけるタイのスタンスは中華圏アジアで、以前より香港のアーロン・クォック、台湾のジェイ・チョウ、F4の広告でタイで宣伝されていたのである。確かにタイは中華圏の側面も持つ。テレサ・テンがインドネシアとは異なりタイ語で歌わなかった理由の一つがタイが中華圏だったからだろう。しかし、大衆をターゲットにする時に、タイを中華圏とみなすのか、大タイ語圏で考えるのか。その考え方の違いではないだろうか。

 結果、スームスックでタイのアイドルを使い(特に絶大な人気を誇るBie(ビー)を起用)、街中でもポスターはほとんどest(コカコーラ、新販路のペプシみない)。屋台からは旧ペプシの備品は全て撤去され、ペプシだった冷蔵庫も今ではestに張り替えられている。またスーパーやコンビニの店頭で見る陳列だけでもコカコーラ、新販路のペプシを大きく引き離してるので、売上数も全然違うのだろう。

 味は、コーラあまり好きではないので、僕には聞かないで(笑)
人によっては甘いって言う人もいる。まぁそもそもペプシって甘くてコカコーラの方があっさりしてる感覚あるけど…
でも、Sassy Lemon Limeは好き。レモン系のソーダってタイでは少ないし助かってる。

 タイに来たらぜひお試しを。

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