アロマのある空間 五感に響く、香りマーケティング先日読んだ本で、本当にタメになると感じた本を紹介したい。日経BPマーケティング発売「アロマのある空間 ― 五感に響く、香りマーケティング」編者はアットアロマ株式会社の 片岡郷 代表取締役、監修・共著が近畿大学理工学部 宮澤三雄 教授 工学博士。
個人的な癒しとして一般的になっているAromaを使ったマーケティングについて多角的に書かれている、
衝撃的だったのは AMDことAroma MarchandisingというVMDにAromaを加えた事を推奨している。もう一つ衝撃的だったのはAroma Identity。企業や店のイメージにAromaを加えるという事。
で、ANAのInspiration of Japan、箱根 富士屋ホテル、TOYOTA Lexus、Ships、Canon Plazaを紹介し、香りの与える印象がいかにマーケティングで意味を持つかの実例を数多く挙げる一方で、アロマセラピスト、
アロマ空間デザイナー、マーケティングコンサルタントから大学の博士までのインタビューを紹介し理論的にも内容が書かれている。
この本を読んで、いろいろな店を見てみると、その店が香りをどのくらい大切にしているのかがすぐ分かる。マーケティング的にも販売戦略的にも引出しが1つ増える本。