跨時代今年、デビュー10周年を迎えるJay周杰倫(ジェイ・チョウ)の1年半ぶりの10枚目となるNew Album「跨時代」が17日に大中華圏で一斉発売された。
正直な感想は 「あっ、今回は “ まだ ” 良いかも」
正直、US R&BのJoeのように外注とSelf Produceという形で引き出しを多く持ってほしいのだが、Jay周杰倫に関しては今だにSelf Produceを頑なに守り、正直飽きられているファンがいることも否めない。
今回のアルバムは全11曲。今回良いと思えたのは5曲目の「好久不見」と9曲目「愛的飛行日記」しかし、正直に言ってしまうと目新しさは感じないJay周杰倫らしい曲。アルバムとしても個人的にはすごく保守的に感じてしまった。デビューから10年。最初の5年が僕にとっての周杰倫のピークで、日本に来るとは思わなかったので、04年には台北までコンサートを見に行ったし。これから先の10年で周杰倫Quorityはどうなってしまうのかが正直心配でもある。
Jay周杰倫は、6月11~13日の台北小巨蛋公演を皮切りに「2010周杰倫超時代世界巡迴演唱會」を来年2月まで予定されている。台湾ののち、現在台中関係が良いだけあり、さっさと政治的制約のある上海、北京を廻り、9月の連休を香港、クリスマスをシンガポール、2月にマレーシアKLが決まっているようである。あまり大陸に固執して台湾、香港、シンガポールから見放されないでほしいのだが…