Outside 日本盤
日本盤
1. Outside
2. Fantasy 98
3. Outside(Jon Douglas Remix)
4. Outside(Garage Mix)
5. Outside(House Mix)
6. Outside(K-Gee's Mix)
UK CD-1
1. Outside
2. Fantasy 98
3. Outside(Jon Douglas Remix)
UK CD-2
1. Outside(Garage Mix)
2. Outside(House Mix)
3. Outside(K-Gee's Mix)
98年にリリースされたGeorge Michael(ジョージ・マイケル)のソロ初のBest盤となった「Ladies & Gentlemen: The Best of George Michael」からの先行Single。このBest盤が90年代始めから続いたGeorge MichaelとSonyの15年間という長期契約の解消をめぐる裁判で決まったSony発のBest盤である。
また、この前作である96年にVirgin Recordsから6年ぶりにリリースした「Older」が内容的に暗く、結果として95年~97年にかけて6曲Single Cutされたのだが、明るいPopsが正直Star PeopleのSingle Cutした「Star People '97」がBillboard Dance Chart No.1になった1曲だけで、OutsideはひさびさのDance Numberでもある。
そして何と言っても、この曲がヒットした背景は、98年にGeorgeが公園のトイレで公然猥褻で捕まった事をパロディにした歌詞、Single CDと12インチのジャケット、そしてビデオの話題性だろう。
歌詞は
I think I'm done with the hall
I think I'm done withe the kichen table, baby
Let's go outside ....
J-Waveでクリス・ペプラーは言っていた分かりやすい直訳は
「ソファーでやった
玄関でもやった
キッチンでもやった
外でやろう ベイベー」である
George Michael / Outside
↑みんなで外でやって捕まってしまうし、捕まったGeorgeが警察に扮する。もちろん放送禁止になったビデオである。
インターネットがまだ普及し始めたくらいの時期なので、放送局は控えめにでも話題性で売れ、UKでは2位、Billboard Dance Chartも3位になっている。
しかし、この曲は実際のところ欧州で売れたがアメリカでは売れなかった。アメリカでは正直2nd CutされたMary J, Bligeと組んだStevie Wonderのカバー「as」の方が売れている。
さて、この記事を書こうとしたきっかけが最近のライブでの映像。
Outside (Live)
この曲は彼にとって“闇”と思っていたら、全然そんなことない。
「どんなときも、どんなときも、“僕が僕らしくあるために”なみのカミングアウトソングなのだろう。
かなりビックリ。Live DVD買おうかな…
Live in London