女性:「いつも電話でお世話になっておりますNTTコミュニケーションズの○○です。」
僕 :「ウチはNTTコムさんはお世話になってないと思いますが」
女性:「NTTの電話回線をご利用でございますよね?」
僕 :「NTTの電話回線もNTT東日本は使ってますが、NTTコムは使ってないんですけれど
NTT東日本とは別会社ですよね?? 」
女性:「…
NTT東日本とは系列会社でございます。」
僕 :「NTTコムさんは使わないので、もう電話しないで下さい」
(電話での営業にはちゃんと「電話しないで下さい」と言わないとまた電話がかかってくるのである)
今さっきの会話である。
女性の誠意がないと思った点。
これは我が家は
市内(03) NTT東日本
都内市外 他社
県外 他社
国際 他社
という訳で、3枠でマイラインプラスが他社である。
つまりNTTコムで市外、県外、国際を使うにはマイラインプラスの解除番号122にNTTコムの0033を頭に付けた122-0033を付けてから電話をするか、0033を付けて携帯電話に電話をしないと使えないのである。
電話業界の新規参入が始まった際に電話会社選択を目的に始まった「マイライン」。マイラインでも電話会社が選択できるために電話会社が顧客を確保するために始まった電話会社固定の「マイラインプラス」。
この電話会社固定の客を増やす為に電話会社も必死に電話をし、お客に840円の変更手数料を払わせてお客をマイラインプラス固定させたいのである。
結局、マイラインは必要なサービスに思うのだが、"マイラインプラス"という固定サービスはインターネット契約時に巻き込んで変更させられたりと結局我々お客からしてみると困惑を与える迷惑な話であり、また、マイラインが始まった際に、電話会社を指定しなかった人は皆NTTにさせられている現状を考えるとやはりNTT保護にしか思えないのである。
接客用語で「いつもお世話になっております」と使うのは理解できるが、NTTコムの人間が「いつもNTTをご利用でございますよね」とNTT東日本と言いきったその詐欺まがいな対応にちょっと首をかしげてしまうのである。
言ってしまえばオレオレならぬ。ウチウチくらいの詐欺にも思うのだが…。
NTTを使ってると思わせてやる手でどれだけの人が騙されているのだろう。