The Fame Monster(Monsterのみの廉価盤)1st Albumの付いた2nd AlbumとアナウンスされていたLady GagaのNew Album「The Fame Monster」。結果からいうと8曲のアルバムとなってのリリース。LP時代は8曲で立派なアルバムであったが、CDすら廃れている現在この8曲のアルバムをNew Albumと捉えるのか、Mini Albumと捉えるのかは分からないが、Mini Album、Remix AlbumみたいなMainに連動するAlbumがアメリカで発売されるのは珍しく感じる。
Albumは前述の全8曲。Rodney "Darkchild" Jerkins、Teddy RileyとProducer単体として魅力的な名前も出てくるが、一番多いのはRed Oneの4曲。イカにもターゲットは2丁目な先行曲「Bad Romance」。Ace of Baseを彷彿させる「Alejandro」。クロスオーバーしたバラード「Speachless」。ゲストで話題を作る「Telephone」(やはり2丁目狙いでゲストはBeyonce)。
明らかなDance Chart狙いだが、Popsとしての評価も崩さないように配慮し、ベースを流行の先端であるDance Chartに定めているあたりがやはりエンターテイナーとしての基礎が評価されているLady Gagaらしいアルバムかなっと思ってしまう。