羽田ハブ空港化について | 音楽日記 & バンコク日記

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 Newsでは前原誠司国土交通相の羽田空港を国際的なハブ(拠点)空港化する方針が話題になっている。

 話題になり、成田市長や森田千葉知事が批判をしていたが、
結果から言えば、我々利用者の利便性は変わらない
っと思うのである。

 そもそも、
   ・2つ空港があり、場所的に1ヵ所拡大集約が不可能である
   ・その2つの移動時間が2時間半かかる
 と、いう時点で、どうやってもハブ化は不可能だと思うからだ。

 成田を国際線、羽田を国内線と切り分ければ、地方から国際線を使う人の韓国の仁川(インチョン)空港経由が増えるし、羽田を国際化しても、成田との棲み分けで問題になる。そもそもアメリカとの不平等条約で地遠権が認められていたアメリカの航空会社は成田を拠点化し、成田からアメリカ線とアジア線を就航しているため、アジアは羽田、欧米は成田という行き先別の棲み分けもできない。

 京成が30分でスカイライナーを走らせようと、政府がどういう方針を立てようと、結果として、東京に住む我々は羽田・成田を両方活用しなければいけないのである。

 僕としては、羽田をもっと活用しつつ、成田で現状参入できていない格安航空会社を就航させて我々の選択肢を広げてほしい限りかな。