A Man’s Thoughts550 Music/Epicから移籍してのリリースとなったGinuwine(ジニュワイン)の「A Man's Thoughts」。
正直、SonyのR&B市場への力の無さをモロに受けたのはAmerieとGinuwineだろう。(Destiny's ChildがR&Bとは言い難い) 僕個人としては、Sonyからの脱出はすべきと思ってた人なので、移籍して良かった。
このアルバムはIntro、Interludeを1曲づつ含む全15曲。現在のR&Bの流れのなか、よくリリースしたなとも思うMelody嗜好の作品で、かなり良い。一番良かったのはBryan-Michael Coxが参加した「Open The Door」。あとBrandyをGuestに迎えた「Bridge To Love」が最高。(BrandyはCarl Thomasといい、Guest先を選んでるのかね)曲順としては、もう少しBrandyが前の方が単調にならなかったかな。
「Show Me the Way」とかSmoothな曲もあるんだし。もっと曲順にこだわってくれた方が個人的には助かったが、捨て曲は無い。
最近、こういったR&Bを聞いてなかったので、懐かしさとともに、いい加減R&Bがにぎわい返してほしい頃。
やはり思うのである。2000年代のR&Bは絶望だっと。
良い作品を出しているこういう人が評価されなかった時代である。