Jolin蔡依林(ジョリーン・ツァイ)/花蝴蝶商業的に定評のある社長のSam陳澤杉がEMI Taiwan(百代唱片)がEMI TaiwanのGold Typhoon金牌大風へ買収されたのに伴いWarner(華納音樂)のCEOへ移籍した。今回そのSam Chenと一緒に華納に移籍したJolin蔡依林(ジョリーン・ツァイ)だ。(ちなみに前回Samが華納副社長からEMI社長になった際についていったのがStefanie Yan-Zi孫燕姿、A-Mei張惠妹である)
今回のアルバム「花蝴蝶」は全10曲収録。うち6曲がカバー曲。このカバー曲をカバー曲と感じさせないのがさすがJolinで、EMIへ移籍後のJolinの正攻法でもある。世界的にあまりHitしていない曲を探し出し、新たなアレンジでJolin風に仕上げ、視覚効果でJolinの作品に仕上げる。カバー曲の為、製作費用を抑えている。これはEMI Taiwanの傘下レーベルCapitolの第1弾歌手だったため、経費を抑えて製作されたと思われる。しかし、カバー曲で製作費用を削減しつつも、Producerには売れっ子である阿弟仔が5曲、大御所Paul李偉菘、Peter李偲菘が3曲、馬毓芬が2曲と参加している。
気に入ったのは新人歌手であるNickをFeatureした「大丈夫」。SpeedyなRapが入り混じった90年代前半のアメリカを彷彿させる曲になっている。EMIの時にはDanceを全面に出していたが、今回は以前のような大人しめの曲を中心に収録している。
大丈夫
妥協