← 伊東屋各店にて取り扱ってます。文具の銀座伊東屋やリリースした「Red Clip Collection vol.1」。片やカタログでもあるし、カタログ的要素も含んでいるのだが、ここまで文具への愛着や解説、トリビアが満載のカタログや本はそうそう無いだろう。
Itoyaの販売からで培われた知識もあると思うのだ。
しかし、我々消費者は、このように商品の本質、長所、定番な理由を説明されると弱い。
しかも、近年の消費傾向である「良いものを安く」にも当てはまっていて、文具に関しては、「良いものを安く」=定番商品 になるのかなぁとも感じてしまう。
っと考えると、赤ペンは小学校の担任が使っていた赤ペンになるのかな。
ぺんてる サインペン 赤ペン(水性) 1963年発売。世界初の携帯用水性ペンで、アメリカのジョンソン大統領も気に入ったとの事。そして、Nasaにも採用され、宇宙でも使われた。にも関わらず、近くの文具店で105円。
そう考えると文具への見方が変わるのである。
個人的に、消耗品にも工夫を凝らし効率性、機能性を追求する日本の生産業のプロ意識はすごいと思うし、海外には無く、日本が誇る文化だと思う。
ちなみに、この本、ちゃんとIto-yaオリジナルについてもちゃんと書かれている。