右手邊11月15日の台北ドーム(アリーナ)公演に向けてMichael光良(マイケル・ウォン)のEP「右手邊」が発売された。
このEP日本語読みをしちゃうと「右手鍋」。何かルクルーゼとは違い、軽そうなイメージ。
これはさておき(笑)
Michael光良は70年マレーシア出身。幼い頃からピアノを始め、95年に品冠(黄品冠)と共に無印良品なるグループでデビュー、96年には台湾に進出し、大ヒットとなる。彼らの台湾でのヒットは、マレーシアにも音楽性豊かな華僑がいることを知らしめた先駆けとなる。00年に無印良品は解散し、光良は01年に「第一次個人創作專輯」、02年に「光芒」とリリースし、05年には森山直太朗の楽曲に参加している中村太一をアレンジに招き「童話」をリリース。この曲は大陸(中国)を中心に中華圏で大ヒットし、日本でも中孝介が日本語カバーを歌っていた。その後、SEED種子唱片へ移籍。移籍後は香港での配給権もEast Asiaとなり06年には「約定」、香港コロシアムでも公演「光良第一次童話演唱會」を行っている。また、Rock Records時代には00年には同じレーベルでマレーシア架橋の後輩、Fish梁静茄に彼女の代表曲となる「勇気」を楽曲提供している。
今回のEPは2曲+そのカラオケで計4曲とMVのDVDでリリースされた。作曲はもちろん、ProduceもMichael光良がEric陳建良と共に手がけている。また、Vocal ArrangementはPeggy許哲珮が手がけBacl Vocalにも参加している他、他のBack VocalにMaggie江美琪と実力派歌手がBackにいるのに注目。
曲調としては、典型的なMichael光良の音楽な気がする。まぁライブ前といって盛り上がるMichael光良になってもコチラは驚くのだが…。ちなみにこの「右手邊」台湾では日本映画「ALWAYS 続・三丁目の夕日(台湾でのタイトル:Always再續 幸福の三丁目)」の主題歌となっている。
また、美好地光は、デビューしてまもない ゆず のようなハーモニカから始まるのが正直聞いていて落ち着く。この曲は大陸のオーディション番組「快楽男声」からデビューした内蒙古出身の阿穆隆(アムロン)とのデュエットで、比較するとMichael光良の声の透明さに驚く。
光良 Michael4u Official Site