良いアルバムが少ない。
アメリカを始め、海外でも日本のような「販促用のシングル曲+捨て曲」的なアルバムが近年多い。
理由としては、Producerの名前ばかり重視し、Producerへの作成費が上がっているからだろう。
それにしても、捨て曲がヒドイ。リークされるなら出してしまえ程度で、聞くに耐えない作品もある。
販促用のシングル曲は、アルバムプロジェクトを支える上で必要だが、以前は「販促用のシングル曲+候補曲」だった気がするのだが、近年は明らかに捨て曲。シングルカット3枚程度でアルバムをリリースするからヒドイものである。捨て曲でもかまわないから、歌手の主張が含まれた曲でもあれば話が変わるのだが、結局"表現したい"より"歌って有名になりたい"って目標の方が多く感じる。
その王道を行くのはオーディション番組系だろう。
買ったアルバムの多くが満足度の低いもの。正直、ちゃんと買っている僕でさえ、ダウンロードで済ます人の気持ちが理解できるのである。
大物のJanet、Kylie、Madonna、Mariahといった人はちゃんと「販促用のシングル曲+候補曲+個性を表現した曲」で出来ているのだが、中堅から下が…。
大物との格差がヒドイなぁっとおもってしまうのである。 ここにも出てくる格差社会かぁ…