日本盤
US盤
海外盤95年にリリースされたJanet Jackson初のBest盤「Design of A Decade 1986/1996」。発売する前から1年越しのProjectとタイトルで豪語してるからスゴイ。こういうノリ 好きである。95年の中旬までJanetは93年にリリースした「janet.」のSingle Cutが続いており、Remix Album「janet. Remixed」と同時にアルバムからの8/9曲目のSingle Cutとなった「Whoops Now/What'll I Do」も発売され、MichaelとのDuetとなった「Scream」、そして、このBest盤発売後にVirginとの契約継続となかなかアルバム発売年だけでは分からない活躍を見せている。
また、95年はある意味Best盤ラッシュの時期で、史上初のBest盤とNew Albumの2枚組となったMichael Jacksonの「HIStory」、MadonnaのバラードBest「Something to Remember」そして、結局は中止となったが、Whitneyも史上初のサントラとBest盤の2枚組が噂されていた。(結局映画の撮影でアルバム作成が遅れ、サントラとして3曲の新曲収録でWaiting to Exhaleが発売された)
さて、JanetのこのBest盤だが、当時は衝撃のBest盤だった。なぜなら、当時史上最高額でVirginと契約し、移籍したJanetが古巣のA&Mから"新曲"と"Virgin移籍後の楽曲"を収録してリリースしたからだ。(最初のVirginとの契約はアルバム3枚でjanet.,janet. Remixedとこのアルバム) が、今になって思うと、A&Mから出たからいろいろと過去の曲のRemixが再発されたので、こういうBest盤の売り方もありなのかなっと思える。アメリカでは「Runaway」「Twenty Foreplay」の2曲のみヒットしたこのBest盤だが、海外では「Runaway」、「The Best Things in Life Are Free」、「Twenty Foreplay」と3枚がSingle CDとして発売された他、Club向けで「When I think of you」、「The Best Things in Life Are Free」、「The Preasure Principle/Alright」のRemixがイギリスのAM:PMからリリースされていた。
正直、1986/1996とは名ばかりで、86年のControlと89年のRhythm Nation 1814がメインなので、古臭く感じるかもしれない。Controlを聞くならこのBest盤の方がオススメだが、Rhythm Nation 1814 はJanetを好きならこのBestではなく、アルバムとして聞いて欲しいアルバムだ。
また、この作品はA&Mも"最後のJanet売り"だけにかなりいろいろなVersionが出ている。上の写真の3種のほか、海外盤はシルバーケースの限定盤、下記2枚組限定盤がリリースされた。また、オーストラリアでは海外盤でリリースされた2枚組の2枚目だけを収録したアルバムもリリースされている。
<収録曲> ※7,10はUS盤未収録
1.Runaway
2.What Have You Done for Me Lately
3.Nasty
4.When I Think of You
5.Escapade
6.Miss You Much
7.Whoops Now (※上記参照)
8.Love Will Never Do (Without You)
9.Alright
10.The Best Things in Life Are Free(with Luther Vandross)(CJ 7" Mix)(※上記参照)
11.Control
12.The Pleasure Principle
13.Black Cat
14.Rhythm Nation
15.That's the Way Love Goes
16.Come Back to Me
17.Let's Wait Awhile
18.Twenty Foreplay
Bonus Disc
1.Young Love (12" Dance Mix)
2.Diamonds (Cool Summer Mix Edit)
3.The Knowledge (Q Sound Mix)
4.Say You Do (LP Version)
5.Don't Stand Another Chance (LP Version)
6.French Blue
7.When I Think of You (Jazzy Mix)