A-Mei張惠妹 2007 STAR TOUR 世界巡迴演唱會 12/22 台北巨蚤 | 音楽日記 & バンコク日記

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A-Mei張惠妹 2007 STAR TOUR 世界巡迴演唱會2007 STAR TOUR 世界巡迴演唱會
 台湾のDiva、A-Mei(阿妹)こと張惠妹(アーメイ)の5年ぶりとなる台湾のHome公演「2007 STAR TOUR 世界巡迴演唱會」を見に台湾へ2年振りに行ってきました。行ってきたのは仕事の都合上、12月22日の台北ドーム(台北巨蚤、Taipei Studium)の1日のみ。

 ファン層としては、男女比だと多分55:45で女性が多い。アリーナと2階席で4500台湾元~600台湾元と大きく価格差があるのだが、祖父母~孫と3世代で着ているファンもいるので、やはり"国民的歌手"として老若男女に愛されている歌手なのだなぁと感じる。

 音楽監督にはキーボードで参加しているKheng Long GohとMartin Tang。Martin Tangが監督だったら狠角色を歌って欲しかったのだが…、残念。
 
 コンサートは当初の7:30から10分遅れ、7:40にステージ前面にあった阿妹の"A"の字型の舞台照明の什器が観客方向へ上に上がり、照明がセットされ、Starからのヒット曲「永遠的快樂」でスタート。メドレーでUPな曲を一気に歌って、バラード「記得」で大合唱。最初の約30分をUp Tempoで盛り上げたら、2時間バラード。聴海、我要快樂、人質、如果你也聴説と聴きたい曲を歌ってくれたのだが你是愛我的を歌ってなかった気がする。張雨生を偲ぶコーナーは会場的には大合唱だったのだが、全然知らず。しかし、常にファッション性、流行の求められ、台湾の年間売上げの上位に常にいる歌手が過去の名曲にスポットを当て、コンサートの20分ほども時間を割くという事に"歌手として"音楽を大切にしてるなぁと感じた。バラードに2時間。それでも会場が萎えないのは、A-Meiの歌唱力だろう。歌唱力ゆえ見ていて圧倒されるし、歌唱力ゆえファンに親しまれている名曲が多いのである。また、ライブでおもしろい点は Whitney Houstonは、よくライブでサビを全く歌わずアドリブで流すが、A-Meiの場合はA-Meiがサビを歌わなくても観客が歌ってライブが成り立つのである。こういうコンサートはなかなかない。しかも、舞台横のスクリーンに歌詞があるのだがら、「コンサートを聴きにいく」という考えは覆される。A-Meiが常々「コンサートでファンと一緒に歌いたい」という意味がやっとで理解できた。

 最後は「薇多利亞的秘密」で一気にDisco Time。その後Leehom王力宏の提供した「火」。この曲ってDiscoだったんだ…って驚きつつ、数曲歌って「姐妹」でバンド、ダンサー紹介をし終了。
 
 その後はアンコールでギターを片手に30分ほど弾き語り。本編も含めると結構ギターを持って歌い、決してMadonnaやElva蕭亞軒のような1,2曲の為といった手元を見つつのギター演奏ではなく、音楽家としてのA-Meiを垣間見る。そして、「Are you ready」、「我要飛」で会場を一周し、「三天三夜」で終了。

 02年のコンサートを逃し、DVDを待ってたが編集盤で後悔した経緯があったので、今回は台北公演を待って台北まで行ったが、正直、行って最高だし、年末にも関わらず仕事の休みも頂けLuckyである。やはりA-Meiは最高である。

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