時間があったので久々に港式珈琲を作って飲む。
港式珈琲とは、香港式コーヒー。
イギリス植民地時代の長かった香港ではコーヒー文化より紅茶文化の方が根強く、コーヒーも紅茶のような楽しみ方をするという文化から生まれたものだと僕は推測している。そのため、ミルクティーがあればミルクコーヒー(カフェラテ)という発想で、レモンティーならぬ檸檬珈琲とメニューに書かれている店も結構ある。(味はしらん)
さて、港式珈琲だが、上のような発想で、ミルクティーがあるならミルクコーヒー(カフェラテ)もある。それなら両方混ぜてしまえという発想と思われる。
香港人の友人、Kevinが手伝っていたNYのベーカリーでのレシピは下記の通り。
紅茶 6割 (セイロンかダージリン。アールグレイは香りが強く不向き)
珈琲 3割
牛乳 1割
砂糖 少々
塩 隠し味 (塩は、砂糖の甘みを際立たせる為で、
煮付けの塩少々と同じ要領である。)
紅茶にコーヒー??っと思い先入観が強くなるのが実際だが、味としては想像していた味とは違っているのである。しかも、実際に作ってみると、手間隙を考えると香港での店頭価格的には安く感じる。
よろしければぜひお試しあれ。