hocc Live In Unity 2006 演唱會(CD), DVD版←まもなく発売06年10月26日~28日に行われた hocc何韻詩の待ちにまった初の香港コロシアム公演のライブCD「hocc Live In Unity 2006 演唱會」がリリースされた。
hocc何韻詩 は、77年香港生まれ、11歳の頃カナダに移住したため、広東語の他、英語、フランス語が話せる。96年に香港の歌謡コンクールで優勝し、01年に「first」で、デビューするものの、レコード会社が倒産。01年にEMIに移籍し「hocc」を出し、Tシャツにズボンといったボーイッシュなスタイルでギターを弾くスタイルが若い男性を中心に人気となる。その後、03年の恩師Anita 梅艶芳(アニタ・ムイ)の死後、試行錯誤した時期があったが、04年のEast Asia(東亞唱片)に移籍後、アルバムをリリースする度に香港の音楽市場を意識しつつ自身のスタイルを築き通すスタイルで、今、香港で一番アーティストとして波に乗っている歌手だ。
アルバムは、2CDの全27曲+Bonus DVD付。06年5月にリリースされた「Our time has come」から5曲、05年にリリースされた「艷光四射」から4曲、Musical「梁祝下世傳奇」から3曲と、East Asia(東亞唱片)移籍後の楽曲が多くなるのは最近の hocc から理解できたが、EMI時代は02年の「free{love}」から1曲、2003年の「Dress Me Up」から2曲とFull Albumからの曲が少なく、Capitolからリリースされたデビュー盤EP「first.」から3曲となってるのが気になる。Dress Me Upといい、EMI時代は結構レコード会社からの圧力があったのだろう(明らかにDress Me Upはhoccらしくなかった)。Aaron郭富城の 鐵幕誘惑 をカバーしているのも面白い。(hoccもその世代なんだよね) 内容的には hocc初の香港コロシアムだけあり、今までを総括する内容になっている。
hocc何韻詩 は、1月に限定シングル「We Stand As One」をリリースし、第2弾香港コロシアムツアーを行っている。
Elva蕭亞軒の2002年の香港コロシアム公演「蕭亞軒演唱會2002卡拉OK DVD」を見たときも思ったが、ギターを持ってる時の方がhoccはかわいい。まもなく発売されるDVD欲しいなぁ…
07年1月に行われた今ツアー第2弾チラシ(クリックすると拡大)