Elva is Back05年3月にワーナーミュージックと契約し、8カ国(日本、韓国、タイと中華圏)のワーナーの社長が集まりElva蕭亞軒の移籍発表を行うモノの、当初05年9月と告知されたアルバムは12月まで延期された後、無期延期。今年春にもアルバム出るとの噂(というかアルバムを出さないと契約解消という情報)が立つものの、結局そのまま契約解消。落ちるトコまで落ちた。というか落とされたElva蕭亞軒。ここ最近になって動向が変わりました。ワーナーと再契約。10月19日にネットにてシングル「Elva is back」をリリース。12月にアルバムを発売するとの事。
Elva蕭亞軒は79年台湾生まれ。歌のコンテストに出た事をきっかけに契約を得る。当初はTLCを意識した3人組でデビューする予定だったが、結局99年「Elva 蕭亞軒」でデビューする。Elvaは香港Virginの台湾支社からデビューした為か、デビュー当初から当時の台湾勢にしては早く、広東語圏の香港を含んだ販売戦略が行われた。(同時期に広東語圏に進出した一人がA-mei張恵妹である)、00年のA-Mei張恵妹に続き01年に中華圏の大舞台、香港コロシアムでの公演を行っている。Elva蕭亞軒は99年に「Elva 蕭亞軒」でデビューしてから03年の「第五大道」までの5年間に、計7枚のアルバムをリリースしている。また、03年に日本でのアルバムを出している。これを含めると5年間に計8枚。数字ではアイドル的なリリースペースだが、これは彼女がリリースペースの速い香港を活動視野に入れたためだろう。その為、03年末に出た最後のオリジナルアルバム「第五大道 Fifth Anenue」からの時間があまりに空白に感じるのは、彼女の活動ペースだと、この3年で3枚以上のアルバムを出せたからだろう。
今回の復活作「Elva is Back」は、倪子岡NESEをFeatureしている。彼は作曲、RAPを主に歌詞も手がけている。倪子岡NESEは、今年6月に出た陳坤(チェン・クン)のアルバム「再一次實現」に収録された「淡淡憂鬱」にコーラス、RAPに参加している。この陳坤(チェン・クン)の曲をProduceをした李振権(Jim Lee)つながりで参加をしたのだろう。(Jim Leeは「開始愛」、「吻」etcをProduceしている)
正直、この「Elva is back」の80年代バンバンのシンセ感が堪らないし、ここまで上げ上げで来るのもElva蕭亞軒らしい。この1曲だけでElva蕭亞軒の新作にかなりの確信を僕は持ったトコ。Elva蕭亞軒はこの3年間に30曲は作ったとの事。Jim Lee、Jae Changはもちろん、Faye王菲のProducerとしても有名な張亞東とも曲を作ったとの事。
踊って歌えて可愛いElva蕭亞軒が戻ってくる!!
Elva蕭亞軒のHPで少し視聴できます!!→コチラ