Madonna Confessions Tour 20,Sep.06 @東京ドーム | 音楽日記 & バンコク日記

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MadonnaさんMadonnaさん
やっと日本でツアーを行いました。窓女さん。
 
 93年の「Girlie Show」から13年ぶりの日本公演。僕は中学校の時にビデオでこのライブを見たんだけど、最初のCarrie Ann Inabaのトップレスにショック。母親の前でわくわくして見てたのに気まずい風が流れたのを覚えています。
(余談ですが、Carrie Ann InabaはRicky MartinのPromo TourでHey Hey Heyの収録にも出ています。彼女のOfficial HP)
 
 さて、Madonnaさん。この13年の間に、女優活動、出産、結婚といろいろあり、01年に「Drowned World Tour」、04年に「Re-invention Tour」とツアーを2回挟んでいるが、アジア、オーストラリアではコンサートが行われず。その為、このMadonnaの日本公演には叶姉妹、安室奈美恵といった日本のスターだけでなく、台湾の張惠妹(アーメイ)、蔡依林(ジョリン・ツァイ)、羅志祥(ショウ・ルオ)、香港の關之琳 (ロザムンド・クワン)、許志安(アンディー・ホイ)、シンガポールの孫燕姿(ステファニー・スン)と、アジア各国から芸能人が5万円のSpecial Seatに集まっていました。
 
 ステージとしては吊り道具や、電飾が多く、ステージの両迫(横幅)はドームにしては無さ過ぎです。多分動く範囲を減らす為でしょう。90年のBlond Ambition Tour、93年のGirlie Showのような踊るMadonnaは基本的に無く、踊ったのは下記セットリストでSorry、Erotica,Lucky Star。どれも踊る曲は口パクを入れてました。しかし、今回のツアーでヘッドマイクがなかったことからも分かる通り、基本的に歌います。
Madonnaらしく、暗転が短く、照明がすべて消える暗転はすべて2分以内。その2分間は客の歓声で繋がるので、舞台構成として時間を止めません。
 
 ツアーの流れとしては、KylieのFever Tourを意識してる気がした。マイクを持ってダンス曲でも歌に徹し、その分、Back DancerにAcrobat Dancerを起用するKylie Styleと被る…。電飾もギラギラ。欧州の流行な気もするのですが… もちろんAcrobat Dancerが一人なKylieに対して世界のMadonnaさんはほとんどのDancerがDancerというか体操選手。踊るというか、マッスルミュージカル状態でした。
 
 曲は昨年出た最新のアルバム「Confession on a dance floor」の全12曲中10曲+その他。さまざまなアルバムから曲を入れているが、なぜか88年~90年頃の曲が抜けている。一番うれしかったのはLucky Star、ちゃんとDonna DeLoryがいましたね。
 
 後半はギターを持って歌うことが多く、Pops StarというよりRock枠で活動したいい感じ。ここ近年アメリカではDance以外のチャートで活動がきつくなってるだけに、今後はRockでもチャートを動かしたいのでしょうか…。Madonnaを"Madonnaは白人歌手だなぁ"と痛感したのが正直。Dance枠でしか活動できない今のアメリカではツアーはOKでも、CD的にはキツイんだろうな。

セットリストはココをクリック

追記、21日の東京公演(ツアー最終公演)が終えて、ツアーの収益が出ました。
    日本が無かったら、どうだったんでしょうか…
    なら、ついでに記録高める為にオーストラリアでもやれば良かったのに…