24/7(香港盤)日本でも知名度が一気に上がったSE7ENの3集「24/7」。今年3月に韓国で発売されたが、前回も海外盤でいろいろ特典がついたので、今回も海外を待ってたら、案の定いろいろなVersionが出た。一番酷いのが、韓国の改盤。たかがアルバムで、DVDがついても5,6千円は酷すぎる。
購入した香港盤は、韓国オリジナル盤+中国語Remixが1曲のCDと、8曲のMVが収録されたDVDつきの2枚組。前作の「Must Listen」とこの「24/7」の間に日本とタイ、香港、台湾でも人気が確立しただけに、今から購入するのなら香港盤はなかなかお買い得だ。
アルバムはIntro,Outro,Interudeの計4曲を含む、全17曲(中国語Remixを除く)。その為、実際は13曲。流れとしてはHip Hop→R&B→Hip Hop調PopsとInterudeを挟み3部構成。前作「Must Listen」で大ヒットした「熱情」のProducer、Teddy、デジタルシングルとして話題になった「Crazy」のProducer、Perryを中心に製作されているので、今までの韓国でのSE7ENが好きなFanの期待ちゃんと答えている。
今後は、日本と韓国の音楽の違いと、そのバランスのとり方、また、広い市場に対しての方向性に注目をしたいが、確実にアルバムを出すたびに成長しているSE7ENである。韓国オリジナル盤との写真の違いは不明だが、この香港盤の写真を見て、「SE7ENも老けたな」と思ったのは僕だけだろうか。