Ne-Yo / In my own words | 音楽日記 & バンコク日記

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In My Own Words
 今、アメリカで売れまくっているNe-Yo(ニーヨ)の「In My Own Words」。

 Ne-Yo(ニーヨ)は83年生まれ。Marioの「Let me love you」を書いたS.Smithとは彼の事である。デビューして間もないからか、さまざまなシンデレラストーリーもあるようだが、ココでは省く。2月にリリースされた今回のアルバム「In My Own Words
」はBillboard Chartで1位になっているだけでなく、2ndシングル「So Sick」はBillboard Hot 100で1位になっている。

 今日の段階で3rd Single「When You’re Mad」がSingle cutされているし、Hip HopのようなPromo cutが1曲しなない様子を見ると、久々のR&BだけにDEF Jamもかなり慎重にProjectを進めている。アルバムは13曲49分収録(ボートラ含む)とアメリカのCDにしては短い。1曲を除き全て3分台でアルバム収録しているのはRadioを有力な広告媒体として考えているからだろう。

 感想は正直、音楽的に"新しさは無い"。あるのは"懐かしさ"だ。”Beat”より”Melody”重視な売れるR&B Singerがやっとで出てきた事に感謝をしたい。アルバムは全体的に美メロR&B。だが、R&B不況のご時世だけに中盤にHip Hop色の強い曲等でMelodyが評価されなかったときの為の保険もある。ボートラ無しの12曲中、Samplingも5曲だし、全て曲を作っているし、確かに大物新人だ。声質は声変わり後の大人のTevin Campbellに似てる。

 彼が売れて、メジャー落ちしてるR&B歌手の面々にも復帰してもらってまたR&Bがおもしろくなることを僕は望んでる。そういった兆しも見せてくれるアルバムでもある。