Britney Spears / Greatest Hits: My Prerogative | 音楽日記 & バンコク日記

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Britney Spears Greatest Hits: My Prerogative (Limited Edition)

 先日まで調子が良くない。気分が落ちたままなので、調子を上げようといろいろとノリノリの音楽を求め、Britney Spearsのベスト「Greatest Hits: My Prerogative (Limited Edition)」を聴く。正直、更に落ちて全て放棄状態。逆効果も良いトコだ。

 

 Britneyは81年生まれ。8歳の時にDisney ChannelのMicky Mouse Clubのオーディションに出るが幼すぎる為、落選。11歳にリベンジし、合格する。16歳の99年に「Baby One More Time」でデビュー祖、シングル、アルバム共に1位となる。「 ...Baby One More Time」で制服を着て高校で踊ったMVは記憶に残ってると思うが、このイメージが先行し、その後の彼女の活動には常にPTAが口を挟むようになる。I’am a Slave for youを歌ったのは01年。約20歳。PTAが口を挟むのも子離れしてないようでみっともないが、彼女がソコまでTeenの心をつかんでるのは間違いないようである。(全身肌色タイツで蛇をもったBritneyに憧れちゃう子に育てた親も問題だと思うが)

 Britneyは知名度の割に全米シングルチャートの成績はよろしくない。これは活動時期の問題だ。この時期のUSではR&B優位であり、Singer-Song-Writerを除いて女性PopsシンガーはBritney以外は苦戦を強いられている。80年代Cyndi Lauper、Paula Abdulらを叩きのし上がったMadonnaがBritney応援を公言したのは、Madonna自身の活動の場を確保する為でもある。この後、Christina Aguilera、Hilary Duff と次々と後続が出てきている。子供を産み、太ったBritneyに今後Pops Starとしての復帰があるのかはさておき、時代の産物である。